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公開日:2022.09.22

ワイヤー矯正のプロが行うマウスピース矯正
のんの歯科・矯正クリニックの取り組み

  • マウスピース型矯正装置インビザライン

 歯並びやかみ合わせが悪いと、口腔内のトラブルを引き起こす可能性が高くなる。また咀嚼力の低下は、全身の健康状態に影響を及ぼすことも。そこで矯正治療に力を入れている、たちばな台の「のんの歯科・矯正クリニック」の相原憲仁院長に、同院で新たに導入したマウスピース矯正について聞いた。

インビザライン

Q、新たに導入したマウスピース矯正(インビザライン)について詳しく教えてください。

A、自由診療のインビザラインは歯科の先進国・米国のアライン・テクノロジー社が開発したマウスピースを称した矯正装置です。今や世界中の歯科医院で採用されており、多くの患者様がこの治療を受けております。

Q、どのような特長があるのでしょうか。

A、透明であるため装着中もほとんど気付かれません。1日20時間以上の装着を推奨していますが、それ以外の時間は取り外しもできます。また、少しずつ歯を動かしていくため、歯への負担がかなり少なく、痛みがほとんどありません。装置が原因となる口内炎や口腔内の傷もほとんどないといって構いません。通院も通常1〜3カ月ごと、金属アレルギーの方も治療いただけます。

Q、なぜ院長はマウスピース矯正をはじめたのでしょうか?

A、私が矯正治療を大学で学んでいる時代はまだ、ワイヤー矯正しかなく、その技術を学ぶのに大変苦労しましたので、ワイヤー矯正の技術に自信があり、それだけで十分だと思っていました。

 さらにワイヤー矯正の歴史は長く、治療の安全性・信頼性・かみ合わせの仕上がりにおいても歯並びを治すのには今もベストと考えていました。しかしながら、近年、歯並びを治したい方の中で、”マウスピース矯正”という言葉は当たり前になってきました。患者さんのニーズがある以上、私もきちんと勉強してその上で、マウスピース矯正を自分の治療に取り入れるか判断しようと思い、専門の講習やマウスピース矯正の専門の先生のところで学びました。そこで、マウスピース矯正の技術の進歩にびっくりしました。私が年齢を重ね技術の向上が図れたように、マウスピース矯正の全世界で使用されたデータに伴う熟成度がかなり高いことに気付かされ、是非とも自分の矯正治療に取り入れたいと思いました。ただし、ワイヤー矯正とマウスピース矯正は全く違う歯の動きをするので、患者さんそれぞれに合わせたチョイスが必要になります。マウスピース矯正だけでは治せない方もいるのはご理解ください。

ハイブリッド矯正も

Q、誰でもマウスピース矯正ができるのですか?

A、ほとんどの人にマウスピース矯正は適応ではありますが、すごく歯がガタガタしている方、前歯がすごく前方に出ている方、歯を抜歯して治療し、歯の移動量がとても大きい方、顎の骨が大きくずれてしまっている方など、治療の難易度が高い方は従来のワイヤー矯正をお勧めします。また、当医院は患者さんに合わせたマウスピース矯正とワイヤー矯正を併用したハイブリッド矯正も可能です。24時間受付中のオンライン診療予約もございますので、まずはお気軽にご相談ください。左記二次元コードからもインビザラインの特徴を参照いただけます。

のんの歯科・矯正クリニック

横浜市青葉区たちばな台2-1-1

TEL:045-960-3344

http://www.nonno-dent.jp/

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