横浜市選挙管理委員会は7月2日、参議院議員選挙(7月3日公示、20日投開票)の選挙人名簿登録者数を発表した。これによると、市内の登録者数は314万7371人で、3年前の参院選時から1万354人増えた。
区別では港北区の30万1920人が最多で、西区の8万8459人が最少。3年前との人数比較では、港北区が最も増え、以下は神奈川区、鶴見区の順。減少数が最も大きかったのは港南区で、以下は金沢区、旭区の順だった。
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横浜市選挙管理委員会は7月2日、参議院議員選挙(7月3日公示、20日投開票)の選挙人名簿登録者数を発表した。これによると、市内の登録者数は314万7371人で、3年前の参院選時から1万354人増えた。
区別では港北区の30万1920人が最多で、西区の8万8459人が最少。3年前との人数比較では、港北区が最も増え、以下は神奈川区、鶴見区の順。減少数が最も大きかったのは港南区で、以下は金沢区、旭区の順だった。
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