緑区版 掲載号:2013年3月28日号
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東本郷在住高田裕之さん 「重荷マラソン」でギネス新 9キロ背負い力走

世界記録の認定書と、レースで使用したリュックサックを担ぐ高田さん
世界記録の認定書と、レースで使用したリュックサックを担ぐ高田さん
 東本郷在住の高田裕之さん(28)が先月行われた東京マラソンで、「20ポンド(約9・07キロ)の荷物を背負って走った最も速いマラソン」のギネス世界新記録をマークした。3時間43分33秒で東京の街を走り抜け、従来の記録を約6分更新した。

 東京大学大学院に通う高田さんが今回ギネス記録にチャレンジしたのは、同マラソンを中継したTV局からの依頼のため。2008年の同レースで、芸能人ランナーと伴走しサポートするガードランナーや、障害者の目となりコースを誘導する伴走者を務めてきたことなどの実績を買われた。「思ってもいない話だったのでビックリしました。正式に決定したのは今年に入ってから。約1カ月間の練習で挑みました」と高田さん。

 当時、大学院修了を控え、修士論文などの作成に追われていたため、時間を効率的に使おうと、東本郷の自宅から都内にある大学院まで走ることで調整した。「大学までの約26キロを、リュックサックに参考書や論文、パソコンなどを詰めて、重さを変えながら練習を進めていきました」と振り返る。だが慣れない練習を繰り返したために、レース前日には腰を痛め、荷物なしで走るのも困難な状態に。「不安のままスタートラインにつきましたが、いざ始まると街頭の応援のおかげで走り切れました。練習で走っていない27キロ以降は味わったことのない苦しみでしたが」と苦笑いする。

川内選手に負けない公務員ランナーに

 4月からは東京都の職員として社会人生活をスタートさせる高田さん。東本郷小学校時に地域のマラソン大会で優勝したことがきっかけで始めた「走る」ことは続けていくつもりだ。「同じ公務員として、今注目されている埼玉県の職員でマラソンランナーの川内優輝選手に一歩でも近づけるようになりたい」と高田さんは意気込んでいる。

 川内選手は「仕事と練習のメリハリをつけることが大切。職場への感謝を忘れずにがんばってもらいたい」と高田さんにエールを贈っている。

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