意見広告 市民目線の優しい政治を緑区から推進! おてき彰事務所
福田峰之衆議院議員の秘書として緑区内の地域の声と接してきたおてき彰が考える「市民目線の優しい政治」。市民の代弁者である議員は、街の声を拾い、具現化することが役割です。あの都議選に旋風を起こした都民ファーストの会もよこはま自民党の政策集を参考にするほど、よこはま自民党は議会改革が進んでいます。改革の火を消さないためにも内部で声を上げる必要があります。
地産地消の学校給食を
緑豊かな緑区では、利便性の良い都市部の側面と、農業が盛んで環境に恵まれている側面があります。私はこの緑区で生産された新鮮な農産物は子ども達にこそ食してほしいと思っています。
よこはま自民党は6年前に地産地消条例を制定し、子供の食育を大切に考えています。当条例を元に、食育教育と地域農業の支援に繋げたいと考えます。
まず行うことは、現行の学校給食制度を充実することが先決です。
依存症患者を支援
IR(統合型リゾート施設)導入の是非が議論されていますが、IRの導入は国の制度としてまだ何も決まっていません。一方で、ギャンブル(パチンコ)・アルコール・薬物等の依存症に苦しむ方は沢山います。
IRの導入の可否の前に、やることがあります。人口の多い横浜市はギャンブル依存症の方も多い傾向にあります。
まず、横浜から依存症患者に救いの手を伸ばしていくべきではないかと考えています。
緑区水素タウン構想
自然豊かな緑区民は環境に対する意識も高いと感じています。
横浜市は2020年に向けて、水素エネルギーの普及に取り組んでいます。緑区においても、再生可能エネルギーの普及に関心の高い方は沢山いらっしゃると感じています。次世代を担う未来の子供に優しいエネルギーである水素を始め、再生可能エネルギーの普及に尽力していかなくてはなりません。
家庭におけるエネファームの推進、水素ステーションの普及等々やることは満載です。環境意識の高い緑区から水素エネルギーの推進を強化していきたいと思います。
横浜自民の改革推進
2011年よこはま自民党のマニュフェスト「責任と約束2011」は8本の議員提案条例を公約に掲げ、お約束を実現しました。 そして、2015年「責任と約束2015」では成立した条例を元に市民生活を向上すべく34の政策に落とし込み現在進行中です。
既に実現した政策もありますが、お約束した期間に実現できるよう力を発揮する必要があります。
緑区50周年に向けて
2年後に緑区は50周年を迎えます。地域の魅力をさらに発掘し、新たな緑区の活性化に向けて、ご一緒に取り組みましょう!
おてき彰事務所
緑区中山町157
TEL:045-532-8893
|
|
「紅麹」から考える安心な暮らし4月4日 |
|
|
|