緑区版 掲載号:2018年1月18日号 エリアトップへ

市道長津田第296号線 歩道拡幅工事完成へ 一部を暫定開放

社会

掲載号:2018年1月18日号

  • LINE
  • hatena
暫定開放された歩道
暫定開放された歩道

 横浜市道路局が2011年から進めてきた市道長津田第296号線の歩道拡幅工事がまもなく完成するという。通学路や生活道路として多くの人が利用することなどを受け、このほど、工事完了を前に一部を暫定的に開放した。

 市道長津田第296号線は、長津田駅南口入口交差点を起点とし、長津田小学校を通って国道246号線までを結ぶ道路。長津田5丁目地内に位置する道路は長津田小児童らの通学路でもあり、地域住民の主要な生活道路となっている。

 しかし、北側に幅1mの歩道しかなく、朝の通勤・通学時間帯になると、長津田小へ向かう児童と、長津田駅に向かう通勤者などが交錯し、歩道をはみ出て通行せざる負えない状況が発生していたという。同道路は市の都市計画道路でもあるが、その進捗を待たずに早急な安全対策を求める住民らの声が寄せられていたという。

完了は3月末頃

 長津田自治連合会などを中心とした地域住民からの要望を受け市は2011年、道路改良事業として歩道拡幅に着手。約110mの一部区間でこのほど完成目途がついたため、一部を暫定開放した。工事完了は今年3月末頃を予定しているという。

 横浜市道路局では「多くの人々が利用する道路ということで、新年から気持ちよく使用していただきたいと暫定開放を決めた。工事完了まで今しばらくご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします」と話している。

 同自治連合会の井上敏正会長は「地域の方々のご理解とご協力で歩道整備が実現した事はとても喜ばしいこと。感謝したい」と話した。また、多くの児童らが通学路として利用する道路の歩道拡幅について長津田小学校の鷲山龍太郎校長は「子どもたちの安全安心を守ろうとする地域の声に行政がこたえてくれたことに感謝したい」と話している。

緑区版のトップニュース最新6

「地域の絆が優先」

区長・連長特別対談

「地域の絆が優先」 社会

Withコロナの現状

10月22日号

外国人の相談窓口開設

横浜市居住支援協議会

外国人の相談窓口開設 社会

国の人手不足対策と連動

10月22日号

簡易型録音機を配布

緑区役所

簡易型録音機を配布 社会

詐欺電話防止へ一手

10月15日号

街路灯維持 揺らぐ商店街

街路灯維持 揺らぐ商店街 経済

補助金活用も改修費重荷

10月15日号

コロナ対策で常時換気へ

市営地下鉄グリーンライン

コロナ対策で常時換気へ 経済

来年度までに全車両改修

10月15日号

「運転席無人」バスは国内初

市・企業など実証実験

「運転席無人」バスは国内初 社会

将来の労働力不足に対策

10月8日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 9月10日0:00更新

  • 9月3日0:00更新

  • 8月20日0:00更新

緑区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

緑区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2020年10月22日号

お問い合わせ

外部リンク