緑区版 掲載号:2018年2月1日号 エリアトップへ

鴨居杉山神社の節分祭で豆まき役を務める 宮下 弘章さん 鴨居在住 46歳

掲載号:2018年2月1日号

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「住み続けたい街鴨居へ」

 ○…鴨居杉山神社で行われる節分祭で豆まき役に手をあげた。土日も仕事中心のため、節分祭に参加するのは初めて。「ウチの子や近所の人は毎年参加している恒例行事。今年は私も参加して鴨居を盛り上げたい」と意気込む。忙しい日々を過ごす傍ら、鴨居小学校PTA会長も務める。「鴨居を、子ども達が『住み続けたい』と思える街にしていきたい」と思いを語る。

 ○…父の転勤に伴い、幼い頃から様々な土地で暮らしてきた。大学卒業後、「家は人生で一番高い買い物。人の人生に深く関わる家の購入のお手伝いがしたい」と大手不動産会社に就職。「経験を積みたい」という思いが強く20代から30代は仕事に明け暮れ、終電に間に合わないこともしばしばだった。「営業から人材育成、新規事業の立ち上げなど、本当にたくさんの経験をさせて頂いた」と仕事に心血を注いできたこれまでを振り返る。

 ○…子どもが生まれたことが転機となった。「子どもと過ごす機会を増やし、地域と深く関わりたい」と意識が変化した。朝夕は必ず家族で食卓を囲み、会話を弾ませる。夕食後は子どもの宿題を手伝うのが日課だ。「夜遅くまで仕事をせず、効率化を求め、家族とのコミュニケーションを大切にしたい」。数年前、「より深く地域に」と、独立。地域の集まりやイベントにも積極的に足を運ぶようになったという。「鴨居には古くから続く行事がたくさんある。この地域の魅力を多くの人に発信していきたい」と地域愛をのぞかせる。

 ○…PTA活動は「先生や子ども、地域の人と関わることができて、面白い」。活動の魅力を伝え、子ども達が気持ちよく学べる環境作りのサポートがしたいという。休日は趣味のゴルフやロードバイクを楽しむ。その後、娘を連れて、ゴルフの打ちっぱなしに行くのがお決まりのコース。家族、仲間、地域の人たちと過ごす時間を大切に、これからも鴨居への思いを貫く。

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