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十日市場中山田暉斗(あきと)くん 県中学新記録で全国V 全中男子砲丸投げ

スポーツ

掲載号:2019年9月5日号

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砲丸を持ちガッツポーズを見せる山田くん
砲丸を持ちガッツポーズを見せる山田くん

 「第46回全日本中学校陸上競技選手権大会」(会場=大阪府・ヤンマースタジアム長居)の男子砲丸投げ決勝が8月23日に行われ、十日市場中3年の山田暉斗くんが15m52の神奈川県中学新記録で優勝した。

 山田くんが出場した男子砲丸投げは、重さ5kgの砲丸を投げた距離を競う競技。大会には全国の予選大会を勝ち抜いた54人が一堂に会した。

 山田くんは予選の第一投目で決勝進出の目安となる標準記録14m60に到達する記録を出し、体力を温存する形で決勝進出を決めた。

一投目で15m52

 6回の投てきで記録を競う決勝でも、第一投目で15m52の神奈川県中学記録を樹立。これは8月8日・9日の「第47回関東中学校陸上競技大会」で自身が投げた15m35(大会時県中学新)を17cm更新するものだった。その後も更なる記録更新を狙い投てきを重ねたが一投目が記録となった。だが、終わってみれば2位とは約40cmの差をつけ、圧倒的な強さを見せた。大会終了後は「すごいね。おめでとう」とど周囲から祝福の声が多く寄せられたという。

2年から本格的に

 1年生の頃は短距離競技も行っていた山田くんが本格的に砲丸投げ競技に力を入れたのは2年生から。十日市場中学校の陸上部顧問は「当時はフォームが全然できていなかった」と話すが、(現在)183cm・86kgと恵まれた身体をしっかりと支えられるよう、筋力トレーニングなどを取り入れながら練習を重ねてきた。顧問によると、2年で初めて出場した大会では計測ラインの10mに届かなかったが、10月には13mを突破するなど順調に記録を伸ばしてきた。今年の7月頃には、練習時に15m後半や16mを記録するまでに成長。

 「練習で記録が出るようになり自信につながっている。リラックスして大会に臨めているのがいいのかもしれない」と好調の要因を分析した。

 現在は、10月に行われる第50回ジュニアオリンピック陸上競技大会への出場を控え練習に励んでいる。次なる大会に向け「全国大会でも優勝できたのでJOCでも一投目からベストが出せるように頑張りたい。6投すべて記録を狙っていく」と意気込みを語った。
 

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