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横浜新緑総合病院 整形外科 「膝、腰の痛みにオーダーメイド治療を」 最短1週間で手術も可能
区内の中核病院・横浜新緑総合病院の整形外科は、人工関節置換術に注力する『関節機能再建センター』を有し、大学病院並みの医療を実施している。最小侵襲手術(MIS)に力を入れており「術後1〜2週間で歩いて退院できる患者さんが増えている」と担当者。
個々の症状に合わせ
一人ひとりの症状に合わせて、手術だけでなくリハビリテーションや注射、投薬による保存治療も提案。手術を選択する場合は、できるだけ身体へのダメージが少なく回復も早い治療法を選択し、15年で関節外科手術1000例以上の経験を持つ専門医が対応する。
リハビリ病棟併設
同科では主に腰痛、頸部痛、手足のしびれや痛み、歩行障害のある患者に対応。内服薬やブロック注射などで痛みを抑える保存療法のほか、切開が小さい低侵襲脊柱手術を行っている。
また、術後はリハビリ病院に転院することなく、同病院内に併設するリハビリ病棟で脊椎外科の執刀医が主治医として最後までサポートする。
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