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緑警察署 交通事故、刑法犯共に減 特殊詐欺被害額が増

社会

掲載号:2021年2月4日号

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 緑警察署(渡邊晴彦署長)はこのほど、2020年に発生した交通事故と刑法犯発生件数などを発表した。交通事故は323件で前年比36件減。刑法犯は560件で前年から151件減らした。また、特殊詐欺は発生件数は減となったが被害額が増となった。

3年連続マイナス

 同署によると、昨年1年間に発生した交通事故発生件数は323件(死者数4、重傷者数13、軽症者数362、負傷者数375、死傷者数379)。死者数は前年と同じ数だったが、発生件数は2017年の489件から3年連続で減少という結果となった。また、高齢者による事故が99件と1番多く、二輪車の92件、歩行者70件、自転車60件、子ども22件と続く。

 事故の発生件数場所については長津田町39件、十日市場町32件、鴨居29件、長津田27件、中山26件と、区内の幹線道路周辺で多く発生していることがわかる。

 地道大輔交通課長は、4件の死亡事故のうち3件が二輪車の運転手が亡くなっている。特に多い事故形態は交差点での衝突事故でいわゆる右直進事故(二輪車が直進、普通車が右折)。運転時の注意としては、普通車は二輪車の距離感や接近速度を正しく認知し、譲り合いの気持ちを持ちましょう」と呼びかける。

12年連続マイナス

 刑法犯全体の件数は560件。12年連続で件数を減らしており、2008年の2225件と比較してすると、約75%減となっている。主な項目を見ると、「自転車盗」が84件で最多。その他は「空き巣」30件、「オートバイ盗」24件、「車上ねらい」20件、「自動車盗」4件が続く。

 オレオレ詐欺や還付金詐欺などの特殊詐欺については、1年間で37件認知。前年の73件から36件減らした。一方で被害額は1億136万円。1月は被害額なしを達成したものの、9月に5000万円超に。その後、前年比ではマイナスで推進していたが、12月に前年の9058万円を超え、最終的には1078万円増加だった。

 年々刑法犯の発生件数を減らしていることについて、野口貴路生活安全課長は「警察での様々な啓発活動のほかに、地域ごとの自治会町内会のパトロールなどが継続的に行われていることで、犯罪が起きにくい町になっているのだと思う」と分析した。

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