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みどり国際交流ラウンジ 中山に7日開設

文化

掲載号:2021年3月4日号

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ラウンジの様子
ラウンジの様子

 みどり国際交流ラウンジが7日、中山に開設される。国際交流ラウンジの開設は、市内で8年ぶり11番目だ。運営はNPO法人「みどり多文化共創の会」(杉山郡啓代表理事)が担う。

 杉山代表理事は「世界と交流を深められる拠点にしていきたい」と抱負を語った。

 ラウンジ開設の背景には、外国人数の増加がある。

 区内の外国人数は、2011年(1月末)の2371人から21年4303人(同)と約1・8倍に増加している。

 パームビュービル(中山1の6の15)の5・6階に開設されるラウンジ。外国人や外国人支援、国際交流に関心のある人への相談や情報提供を行う。

 また、地域住民と外国人の交流イベント企画や、外国人を支援するボランティアの育成などにも取り組む予定だ。

 運営は、同会が地域活動の拠点となっている緑区市民活動支援センター(みどりーむ)や、緑区役所、横浜市国際交流協会とも相互に連携しながら、行っていくという。

 岡田展生緑区長は「ラウンジを多文化に触れて頂く場にしていけたら」と述べ、「緑区らしいラウンジに。良い形にしていきたい」と述べた。

 霧が丘に住むインド人アリブ・ムタルワンさんは、開設を知り、「困っていることなどを気軽に相談できる場ができるのは嬉しい」と歓迎した。

 開館時間は、午前9時半〜午後6時。水曜日のみ9時まで開館している。毎週火曜日及び年末年始は休館する予定だ。

 現在、9人いる窓口の相談スタッフは今後、増やしていく予定だ。杉山代表理事は「試行錯誤しながら、しっかり運営していく」と述べた。

 「ラウンジに何かしらで関わりたい」など、問い合わせは、気軽に同ラウンジ【電話】045・532・3548へ。

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