港北区版 掲載号:2017年9月7日号
  • googleplus
  • LINE

高田古川原農園 横浜産ホップで地ビールを 醸造会社に協力

社会

「ホップを栽培して2年目、ようやくこの大きさに」と古川原さん
「ホップを栽培して2年目、ようやくこの大きさに」と古川原さん
 横浜産ホップを使った初の横浜産地ビールづくりに、港北区高田の「古川原農園」が協力、栽培したホップの収穫が先月25日に行われた。約2kgのホップは香りを損なわないよう、収穫後すぐ(株)横浜ビールの醸造所で仕込みが行われ、9月下旬には商品となる予定だ。

 「ホップ」とは、ビールの苦み成分となる原料で、通常は保存のため、収穫後、乾燥・粉砕し、ペレット状に加工されたものが使われている。最近では、生のままの採れたてホップを使用して仕込んだ「フレッシュホップビール」がビール業界で注目されており、苦みや香りが華やかで味のよいビールができるとされる。

 今回の企画は、同園の古川原琢さんと無農薬野菜の販売などで協力関係にあった(株)横浜ビールが、同園でホップの栽培が成功したことを知り実現したもの。通常ホップは、日本であれば東北や北海道など比較的寒冷地で栽培されるもので、市内での商品としての栽培は「他に確認できていない」(JA横浜)という。

 栽培した古川原さんは、東大農学部出身で5年前の2013年より新規就農。区内高田ほかで農園を運営し、収穫した無農薬野菜を一番美味しいその日のうちに店舗に届けることにこだわる。「今回の試みで横浜の農業をより盛り上げていければ」と話す。(株)横浜ビール醸造長深田優さんは「生のホップは、収穫後24時間以内に仕込みを行わないと香りが飛んでしまう貴重な商品。今回は仕上げに香りづけとして使用、出来上がりが楽しみです」。問い合わせは(株)横浜ビール【電話】045・212・9633へ。

花を割ると爽やかな香りが
花を割ると爽やかな香りが

トレッサ横浜

大切な人に思いを伝えよう。ハートDays開催!

http://www.tressa-yokohama.jp/

ヤマハ大人の音楽レッスン

無料体験受付中!トレッサ横浜の教室で音楽生活始めませんか

http://www.ms-yurindo.jp/shop_classroom/tressa/

<PR>

港北区版のトップニュース最新6件

新免許試験場、5月開業へ

子育て情報アプリを製作

どろっぷ

子育て情報アプリを製作

1月18日号

いのち輝く社会  実現を

黒岩知事インタビュー

いのち輝く社会 実現を

1月11日号

天皇杯 惜敗で準優勝

横浜F・マリノス

天皇杯 惜敗で準優勝

1月11日号

「横浜らしさ」を重視

新市庁舎商業施設

「横浜らしさ」を重視

1月4日号

「支え合いのまちづくりを」

新築一戸建 ウィザースガーデン

1月28日までのご成約で家具・家電111万ポイントプレゼント

http://www.withearth.jp/bunjyo/2018kanagawa01/

<PR>

港北区版の関連リンク

あっとほーむデスク

港北区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

「30年も明るく朗らかに」

「30年も明るく朗らかに」

21日、港北ほのぼの寄席

1月21日~1月21日

港北区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年1月18日号

お問い合わせ

外部リンク