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新横浜花火大会 区の発展願い、夜空に大輪 実行委員長「100周年に希望」

文化

掲載号:2019年8月1日号

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夏の夜を彩った花火
夏の夜を彩った花火

 横浜市港北区制80周年を祝う「新横浜花火大会」が、7月25日に開催された。会場の新横浜公園一帯には多くの人が訪れ、区の歩みや未来に思いを馳せた。大会実行委員長の金子清隆さんは「100周年に向けて希望が持てる盛り上がりだった」と区の発展に期待を寄せた。

 昨年のプレ大会に続き2度目の開催となった「新横浜花火大会」。7月に入り、一番の暑さを記録した当日だが、夕方には心地よい風が吹き、花火鑑賞に集まった人々を涼ませた。

 午後7時半から打上げられた花火は4500発。区制80周年を祝う80の数字を型どった花火や顔や動物の模様の花火が上がった。一番の盛り上がりを見せたのは、市内では貴重な陸上での本格的な花火であり、打上幅百数十メートルという規模が特徴のワイドスターマイン。会場からは一際大きな歓声があがった。大会会長の小林辰雄さんは「去年より人が多くて賑わっていてよかった。気温もちょうどよく、天候にも恵まれて大成功だ」と話した。金子実行委員長は「80周年を祝った80という花火も大成功。小さな子どもから高齢の方まで幅広い年齢層の人が集まり、みんなで感動を分かち合えた」と大会を総括。また、「開催にあたって関係各所の皆さまからの協力に感謝したい。来年の開催に向けてまた動いていく」と述べた。

ラグビー企画も実施

 ラグビーワールドカップ決勝まで100日となったこの日は記念イベントも開催され、ラグビーボール型の花火も打上げられた。神奈川県知事の黒岩祐治氏、横浜副市長の小林一美氏、ラグビー関係者らが挨拶。黒岩知事は「世界3大スポーツイベントがここで開催されると想像すると身震いがする。みんなで盛り上げよう」と呼びかけた。

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