港北区版 掲載号:2020年6月25日号 エリアトップへ

日吉サンロード商店会副会長などを務め、日吉地区の活性に取り組む 杉谷 拓紀さん 日吉在勤 31歳

掲載号:2020年6月25日号

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覚悟決めたら一直線

 ○…「地区単位ではなく、日吉というまち全体として歩みたい」。今年度から日吉サンロード商店会副会長に就任した。商店街の取組みにはSDGs(持続可能な開発目標)を大きな柱に掲げ、地域の商店会関係者らと協力してテイクアウト販売の支援、マスクの寄付用箱の設置などを実施した。「SDGsという国際的で大きな目標は、地域にとっても共通の目的になり、皆が協力するきっかけになるのではと考えました」と話す。

 ○…日吉出身。祖父の代から地元で約60年続く不動産会社の3代目。大学卒業後は一時期福岡の企業で働いていたが、父が体調を崩したことを機に帰郷し、26歳で父の会社を継いだ。自社の運営と商店街の活動の両立に苦心し、「実は一度投げだしそうになったときもあった」と漏らすが、その時支えてくれたのが日吉周辺の商店会の仲間たちだった。「地域の未来や活性化について語り明かすことも多い。話していると前向きになれる」と信頼を寄せる。

 ○…妻と2人暮らし。好きなものには全力で打ち込む性格で、小学生から高校生までサッカー部に所属し、大学時代はフットサルにも励んだ。「今は仕事と商店街活動に一直線」と笑う。高校時代の部活の顧問が非常に厳しく、練習も過酷だったが「負けたくない気持ちをばねに突き進む力は、いまだに仕事に生かされている」と話す。

 ○…「コロナも含め、災害時に連携がとれるまち」を目指し、地元住民らがより愛着を持てるまちづくりを重視する。「子どもみこしなど、幼少期の思い出に残るような催しができたら」と夢見る。町内会、行政とも積極的に連携し「日吉から良い取組みが伝播していくような、広域を巻き込んだ地域活性ができたら」と意気込む。

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