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第74回神奈川県中学校陸上競技大会 区内選手らが躍動 10月2日 三ツ沢公園陸上競技場

教育

掲載号:2021年10月21日号

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新田中 創部9年目で初の快挙 女子&男女総合で表彰

 新田中学校陸上部は男女6人が入賞し、女子総合2位、男女総合3位に輝いた。総合での表彰は創部9年目で初の快挙。

 各種目1位が8点で、以下8位まで順に得点が付与され、その合計ポイントを競う総合種目。同校では、3年生6人が躍動。女子では、古里優芽さん(走幅跳)・植木雲雀さん(砲丸投)が3位、西未桜さん(走高跳)・栗原茜さん(四種競技)が5位、梯恵唯さん(100mH)が8位に入賞した。「四種の内、二種目で自己記録を更新できてよかった」と栗原さん。一方、今大会に向けてはコロナ禍で思うような練習が積めず、古里さんは「実力を出し切れれば2位に入れた」、西さんと植木さんも「緊張で力が入った」「自己ベストに届かなかった」と悔しさもにじませた。男子で唯一の入賞となったのは、3000mで優勝した山田晃央さん。「金メダルが取りたかったので良かった。高校でも力をつけて、将来は大学駅伝で活躍したい」と笑顔を見せた。

 市大会での女子総合Vに続き、総合種目2部門での表彰に「みんなが切磋琢磨した結果なので嬉しい」と部長の梯さん。3年生は多くが最後の大会となったが、共に過ごした3年間で「諦めないことや仲間の大切さを学ぶことができた」と全員が口を揃えた。創部から顧問を務める松川智香教諭も「厳しい練習の日々を乗り越えた経験を活かし、次のステップでも頑張ってほしい」とエールを送った。

大綱中 「先輩の最後の大会」胸に 女子100mリレーで優勝

 大綱中学校陸上競技部は、中学共通女子4×100mリレーで優勝した。同部としては、48年ぶり。

 今回、3年生の高橋颯陽子さん以外は、同大会は未経験。そのほか2年生2人、1年生1人というメンバー構成で、初めて参加した6月の横浜地区予選では、バトンを落とすという苦い経験も味わった。

 そんな挫折を経ての今回の県大会優勝。その要因を尋ねると、小林麗那さん(2年)、兒玉美結さん(2年)、江口美玲さん(1年)は口々に「先輩が市大会から県大会へ、目的意識を高く持って、皆を引っ張っていってくれた」「先輩と一緒に優勝したかった」と熱く思いを語った。

 特に練習に力を入れたのは、バトンパス。後ろからの走者に対し、早くスタートしすぎる、遅すぎるなどのそれぞれの癖を修正し、大会に臨んだという。

 高橋さんは「1年から目標としてきた大会で、2年時には結果が出ず悔しかった。今回1、2年生の支えもあって優勝できた。正直驚いてもいる」と喜びを語った。

 同部の林弘幸顧問は、「リレー競技は、公立中学で足の速いメンバーの数が揃うことがまず難しいし、バトンという要素や当日の調子など色々な条件がかみ合わなくてはいけない。1、2年生メンバーの『先輩のため』という思いの強さが自分にも伝わっていたので、見ていて嬉しかった」と話していた。

市大会の優勝杯と県大会の賞状を持つメンバー。右から栗原さん、山田さん、古里さん、梯さん、植木さん、西さん
市大会の優勝杯と県大会の賞状を持つメンバー。右から栗原さん、山田さん、古里さん、梯さん、植木さん、西さん
県大会の優勝杯と賞状を持つメンバー。右から小林さん、高橋さん、兒玉さん、江口さん
県大会の優勝杯と賞状を持つメンバー。右から小林さん、高橋さん、兒玉さん、江口さん

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