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矢上小6年滝沢選手 「ベイジュニア」として大会へ 区内から唯一

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掲載号:2021年12月23日号

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鵜澤区長(右)への表敬訪問で緊張の面持ちの滝沢選手(中央)
鵜澤区長(右)への表敬訪問で緊張の面持ちの滝沢選手(中央)

 12月28日から30日に開催されるNPB12球団ジュニアトーナメント2021。同大会に出場する「横浜DeNAベイスターズジュニア」の16人のメンバーに選ばれた日吉レッドファイターズ所属の滝沢歩夢選手(矢上小6年)が、大会を前に意気込みを語った。

 同大会は、子どもたちのプロ野球への夢を育てようと、(一社)日本野球機構とセ・パ両リーグ12球団が2005年から開催している。ベイスターズは、毎年6年生から参加を募り、その年の特別チームを結成している。今年の応募人数は、過去最多の950人。7月から8月にかけて守備や打撃などに関する計3回の選考会があり、県内外から最終的に16人が選出された。滝沢選手は港北区内のチームからは唯一の選出となった。

期待は長打

 12月3日に行われた港北区役所への表敬訪問には、同選手とともに元横浜ベイスターズの選手で、ベイスターズジュニアの監督を務める秦裕二氏も同席した。秦監督は滝沢選手について「最終セレクションでホームランを打った。本人は投手希望だが、捕手もできて、バッティングも良い。今、レギュラー争いをしているところだが、ここ一発の長打がある」と期待を語った。

「チームを勝利に」

 滝沢選手は「区の代表としてジュニアチームで活躍して、チームを勝利に導きたい。本大会で一度は投手として登板できたら」と意気込みを語った。鵜澤聡明港北区長は「コロナ禍という状況ではあるが、こういう時だからこそ、活躍が地域の皆さんの励みになるはず」とエールを送った。

小1から野球に没頭

 滝沢選手は、北海道生まれ。小1の時に初めて札幌ドームでプロ野球を観戦し、「魔法のようにグローブに球が吸い込まれるさま」を見て、本格的に野球に取り組みたいと地元の少年野球チームへ。小4から父の転勤で日吉に来てからは、少年野球チームで活動しながら、ベイジュニアのスクールにも通った。ところが小5でそのスクールの選考会に漏れてしまい「実は今回は、リベンジのつもりもあった」とにっこり。これまで少年野球チームでは、投手・捕手・内外野手の全ポジションをこなし、憧れは、大谷翔平選手だという。「(最終選考に受かって)夢のよう。チームの皆のためにも頑張りたい」と目を輝かせた。

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