港北区 トップニュース社会
公開日:2025.12.25
港北版
Web版で見る2025
今年注目を集めた記事は
2025年も残りあと6日。タウンニュース港北区版では、今年Web版で公開した記事(2025年1月1日から12月14日まで)から注目を集め、閲覧数が多かった記事をランキング化した。
閲覧数トップ3
港北区で最も注目を集めたのは、10月4日に公開した『訪問は「今が旬」? 西方寺で彼岸花咲く 住職は控えめな見解』。新羽町の西方寺境内に咲き乱れた彼岸花をひと目見ようと、区内外から多くの見物客が訪れた。猛暑の影響により開花に遅れはあったものの、日によって見られる花の色や量が変わるかもしれないとして、一期一会の景色が関心を集めたようだ。
次いで第2位には『法施行で支援拡充期待 市へ手話通訳者増員要望』がランクイン。今年6月に施行された、手話の習得や利用、文化の継承を促進する「手話に関する施策の推進に関する法律(手話施策推進法)」について、横浜市が今後どのような政策を行っていくかに注目が集まった。
そして第3位には『大綱中学校合唱部 県代表として関東へ』がランク入り。同部は今年、新たな指導者を迎え、「関東で1位、全国大会で3位以内」を掲げ活動を行っていた。日々の成果もあり、関東大会でも金賞を受賞し、10月26日に富山県で行われた「全日本合唱コンクール全国大会」中学校部門で最優秀賞に輝き、文部科学大臣賞を受賞。区内学生の勇姿をたたえるように閲覧数も伸びていた。
区内の振り返り
そのほか、今年の港北区内では「健康」にまつわるニュースが多くの注目を集め、10月5日に公開した『横浜市内 インフルエンザの流行始まる』や4月1日公開の『健康寿命の延伸めざす「体力年齢」知りロコモ対策』など、世代に問わず、身近に潜む健康被害を呼び掛ける内容が、多く閲覧された。また、港北小学校のPTAと「親父ーズ」共催で行われた10月2日公開の『秋の夜空に花火250発 校庭開放し2千人集う』といった、区内の幼稚園や保育園、小学校などの取組みに注目する記事が注目を集めていた。
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