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理・数・英専門個別指導塾 完全１対１の個別指導塾
２０１６年の３月、進学塾の激戦区・センター南に新規開校した理数個別指導学院。同塾が展開する２校舎が満席により入会受付停止期間が続いたことで、センター南駅前に３校舎目を開校した。同塾は過去５年間の中で、中学受験では桜蔭１人、聖光４人、駒東４人、麻布２人、浅野７人、慶應系９人、大学受験では東工大、慶大、早大、筑波大など、多くの生徒を第一志望合格へと導いた。合格へと導く秘訣を同塾責任者の島田校長へ聞いた。
同塾では、１対１を徹底する完全個別指導体制が整っているという。「例えば、私立中高一貫校は、学校によって授業の教材やカリキュラムが異なっています。私立中高一貫校独自のカリュキュラムや教材に対しても予習、復習、テスト対策にきめ細かく立ち回り、１対１だからこその密度の濃い授業を展開しています」
生徒と向き合う講師陣は高い倍率を勝ち抜いたスペシャリスト集団だ。「学力試験はもちろん、数回に及ぶ模擬授業試験に合格しなければ生徒に指導をすることはできません。彼らが本気で１対１の指導をすると、子どもにどれだけの変化が起きるかを知っていただきたいです」
また、自習室には監督の講師がおり、随時、質問対応を受け付けている。「わからないことがあっても常に対応できる。授業日だけでなく毎日通う生徒も多いです。切磋琢磨しながら、学習する習慣が自然と身に付く環境があります」
受験指導だけでなく学校のテスト対策にも力をいれており、点数が50点アップした生徒や苦手だった理数科目で学年１位を取る生徒などが多く生まれ、教室内にはたくさんの賞状が掲示されている。島田校長は、「学校や集団塾という集団の場で結果を残すことで、自信をつけ、自主的に勉強するようになるのです。その延長に受験があるのではないでしょうか。理・数・英に苦手意識があり困っている。夢を諦めようとしている。そんな生徒がいれば、専門塾である当塾に一度、ご相談ください」と話した。
理数個別指導学院 センター南校
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