神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

  • search
  • LINE
  • MailBan
  • X
  • Facebook
  • RSS
都筑区版 掲載号:2022年1月27日号 エリアトップへ

つづき区民交流協会 夢の端材寄付に感謝状 ダンボールの大幸紙工へ

社会

掲載号:2022年1月27日号

  • LINE
  • hatena
様々な形のダンボールで工作を楽しむ子どもたち
様々な形のダンボールで工作を楽しむ子どもたち

 一風変わったダンボールの端材が子どもたちの創造力を膨らませる夢の材料に--。認定特定非営利法人つづき区民交流会(萩野幸男理事長)は20日、活動に多大な支援があったとして、ダンボールの製造販売を手掛ける大幸紙工株式会社(本社=大田区)に感謝状を贈った。鴨池公園こどもログハウスで贈呈式が開かれた。

 同社は都筑区川向町に横浜工場を構え、オリジナリティあふれるダンボールケースのほか、さげ手や補強板、緩衝材など箱に関連した包装資材の開発・製造に取り組んでいる。新しい発想とユニークなアイデアで様々なダンボール製品を生み出している。

 そのため、製品づくりで発生する端材も、大きな丸形が切り抜かれたものから、四角形や三角形のもの、箱状のものなどがあり、大小様々で形もユニーク。同社ではこうした端材を子どもたちに活用してもらおうと、各地の施設に無料で提供しているという。

 同協会が運営する同ログハウスには年に1回提供し、今年で4年目。定期的にダンボール工作イベントが開かれ、子どもたちから人気を集めているという。

 この日の贈呈式には同社営業課の式井佑介さんが訪れ、同会の石川秀一事務局長から感謝状が手渡された。

 式井さんは「廃棄されていたものがこうして子どもたちに使われるのは嬉しい。うまく工作に活用してくれるのはありがたい」と話した。

 石川事務局長は「子どもたちもこれだけ喜んで遊んでいる。こうした提供は施設としてありがたい。他の施設にも提供していることを聞き、つづき区民文化交流協会としても感謝の意を表したかった」と話した。

 この日はちょうどダンボール工作のイベントがあり、同ログハウスには親子連れが数多く訪れた。子どもたちは様々な形のダンボールを貼り合わせて思い思いに工作を楽しんでいた。

 スタッフリーダーの的場眞由美さんは「限られた予算ではありきたりのイベントになってしまう。大幸紙工さんのおかげでダイナミックな工作というオリジナルのイベントができるようになった」と話している。

感謝状を受け取った式井さん(左)と石川事務局長
感謝状を受け取った式井さん(左)と石川事務局長

都筑区版のトップニュース最新6

中川駅に区内初設置

SDGsロッカー

中川駅に区内初設置

食品ロス削減目指す

4月16日

「関心ある」が約7割

横浜市の人権意識調査

「関心ある」が約7割

課題別最多「ネット上侵害」

4月16日

DX、居場所拡充で成果

市不登校・いじめ対策部

DX、居場所拡充で成果

開設1年、課題は広報など

4月16日

元気の源は「最初の同級生」

都筑区川和小

元気の源は「最初の同級生」

今年4月、25回目の同窓会

4月15日

自転車に「青切符」導入

道交法改正

自転車に「青切符」導入

4月1日から反則金対象

4月15日

分煙強化へ、市予算投入

横浜市

分煙強化へ、市予算投入

園芸博前に、設備整備急ぐ

4月9日

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

都筑区版のあっとほーむデスク一覧へ

お問い合わせ

外部リンク

Facebook