市政報告 感染症の動向 横浜市会議員 長谷川たくま
コロナの定点感染者数は、東京都と横浜市が5・30人、都筑区が11・50人と、この3週間は減少が続き、約半数になりました。心配されるインフルエンザは、横浜市が19・03人に対して都筑区は25・38人と、3週間前と比べ横浜市は2割、都筑区は5割減少しています。インフルエンザの患者年齢構成は、10歳未満が51%、10歳から15歳未満が31・6%で、15歳未満が全体の82・6%を占めています。
さて今年に入り火災による死者が急増し、最多出火原因はタバコ、コンロ、電気と続いていて、モバイルバッテリーなど身近な製品が発火源となる火災が増加しています。ご注意ください。
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