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都筑区 文化

公開日:2026.04.09

准秩父観音霊場 12年の1度の御開帳 都筑区内含む全34札所で

  • 12年に1度の御開帳 (写真1)

 都筑区内を含む34の寺院で構成する「准秩父観音霊場」では午(うま)年の今年、12年に一度となる観音菩薩像の開帳が行われる。期間は4月10日(金)から30日(木)まで。

 准秩父観音霊場とは、神奈川県川崎市東部および中部から横浜市東北部にかけての多摩川と鶴見川にはさまれた地域周辺の34寺院、庵、堂などからなる霊場。日本三大観音霊場の一つ、秩父三十四札所観音霊場に倣い、江戸時代にこの地方に成立した独自の霊場で、一番札所の眞福寺には1810年にはすでに始まっていたという記録が残っている。

 観音菩薩の眷族(けんぞく:従者のこと)である馬にちなみ、午年の4月に全札所が一斉に開帳される。期間中は回向柱が建てられ、観音像の指と五色の『善の綱』が結ばれ、綱に触れることで観音菩薩と縁が深まるとされている。

 全34札所のうち、都筑区内は三寳寺、長泉寺、大善寺、龍福寺、清林寺となっている。開帳時間は午前10時から午後4時。

 問合せは事務局(眞福寺)【電話】045・561・4466。

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