都筑区 意見広告
公開日:2026.09.03
意見広告 市長辞職へ 横浜に新たな飯の種を 自民党 横浜市会議員 しらい亮次
山中竹春市長が8月28日、議長宛てに辞職願を提出しました。第三者調査でパワーハラスメントが認定され、全会派が辞職を求める異例の事態の末の決断でした。
これにより横浜は、市長選挙を迎えることになります。市民の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ぜひ深く関心を持っていただきたいと思います。市長は、子どもたちの未来を左右する大きな権限を持っています。そして、その市長を選ぶのは大人です。未来を生きる子どもたち自身は、選挙に参加することができません。だからこそ私たち大人には、彼らの分までこのまちの行く末を考え抜く責任があると思うのです。
実際、横浜の課題はこれからが本番です。市の将来推計では、財政収支は2030年度に308億円、2065年度には1663億円の不足に陥る見通しです。人口減少と高齢化が進み、納める人が減り、支えてもらう人が増える。このままでは、教育や福祉、インフラの維持さえ立ちゆかなくなります。
まず必要なのは、この厳しい現実から目を背けないことです。数字を共有しながら、飯の種、すなわち横浜の稼ぎをどう作っていくかを議論しなければなりません。港都としての立地、企業集積、観光資源。横浜には成長の素材があります。次の市長には、企業誘致や官民連携を戦略的に進め、このまちに新たな飯の種を生み育てる手腕が求められます。それができなければ、子どもたちの未来は守れません。市政の再生は、一人ひとりの関心から始まります。
しらい亮次
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横浜市都筑区中川中央1-23-9
TEL:045-913-8800
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