瀬谷区版 掲載号:2014年7月31日号
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全日本プロレスの運営会社、オールジャパン・プロレスリング(株)を発足させた 秋山 潤さん 川崎市宮前区在住 44歳

「王道」継ぎ、次世代導く

 ○…慣れ親しんだ青葉区美しが丘西の合宿所を新拠点に、7月から社長として「全日」再建の道へ。全日本プロレスの創設者で恩師のジャイアント馬場さんが守り続けてきた「王道」の継承者に名乗りを上げた。「お金の面では不安だらけだが、誠実にやっていくのみ」。経営者の目で前を向く。

 ○…出身は大阪府。柔道部だった高校時代、レスリングの府大会に助っ人で出場し、決勝で敗れた。「あの負けが本当に悔しくて」。専修大学レスリング部では主将を務め、就職後は社会人として競技を続ける予定だったが、転機が訪れる。馬場さんとの突然の出会いと、「何も心配せんでいいから来い」の一言に「自分の可能性に懸けよう」と決心。ファンだったジャンボ鶴田さんの付き人として、プロレス人生をスタートさせた。

 ○…「若い選手やその家族に、華やかだったかつてのプロレスをもう一度味わってほしい」と切望する。娘が生まれたとき、当時社長だった馬場さんに娘を抱いてもらった。「この子をずっと笑顔にさせないとあかんよ。俺もだけどな」。その言葉に、リーダーとして守るべき仲間や家族の重みを垣間見た。今後は自分がその重責を背負う立場だ。選手や家族を支えられる安定した運営のためにも、ファンに喜んでもらえるプロレスが求められている。目指すのは「魅せる」プロレスだ。自分の技を観客に見せるだけでなく、攻撃に対してきれいに受け身をとることで、相手の技を美しく引き立てることができる。「馬場さんが大切にしていた信念」。原点回帰を誓う。

 ○…今も選手として年間約100試合をこなす一方、経営活動に奔走する毎日。家族と過ごす時間は大切なひとときだ。不安なときは妻が「大丈夫」と背中を押してくれる。練習場では子ども向けレスリング教室を開講するなど、地域交流にも余念がない。恩返しのため、ファンや選手、家族の笑顔があふれる理想のプロレスを追求していく。

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