瀬谷区版 掲載号:2014年11月6日号
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フットサルで関東大会に出場する「バンデリージャ横浜」監督の 岩崎 輝紀さん 旭区在住 35歳

サッカーで人間形成を

 ○…「将来のために今出来ることを精一杯やってあげたい」。サッカーのクラブチーム・バンデリージャ横浜の監督となって8年。いつも目の前の選手たちに全力を注いで来た。10月には、初出場したフットサル大会で初優勝し、関東大会へ進むことが決まった。「普段通りやったから結果がついてきた。3年生にとっては最後の公式戦。技術を高め、とにかく楽しんでほしい」と笑顔を見せた。

 〇…小3の頃、周りの友人たちの影響でサッカーを始め、1期生として原FCに参加。週5日の練習に明け暮れた。中学に入った頃にJリーグが発足し、「サッカーでプロになるという道が目の前に出来たと思った」。横浜F・マリノスの下部組織で過ごした中高時代。中2ではU―15の日本代表合宿に参加し、「ちょうど小野(伸二)や稲本(潤一)と一緒で、彼らを見て自分との違いを悟った」。ユースの全国大会で優勝した時のことを「個人としての力の無さを思い知らされた。もっと自分に厳しく出来たのでは」と振り返り、大会の中でいかに成長出来るかということを今、選手たちに伝えている。

 〇…大学時代にサッカー指導のアルバイトをしていたが、卒業後は百貨店に就職し婦人靴の販売を担当することに。人と直接関わることは好きだったが、「大きな仕事を達成した時にもやりがいを感じられず、仕事をしながら頭でサッカーのトレーニングメニューを考えることも」。サッカーとは離れられないと実感し、再び指導者の道へ。07年、「本気でプロを目指す人を育成したい」という強い思いで、バンデリージャ横浜をスタートさせた。

 〇…「選手たちにはチームのバスの運転手くらいに思われてるんじゃないかな」とおどける。試合中の指示は極力控え、自分たちで考えて逆境を乗り越える力をつけてもらいたいという。「サッカーを通して人間としての成長を」。指導者の目で繰り返し語った。

皆さんご参加ください。

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http://www.city.yokohama.lg.jp/seya/

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