瀬谷区版 掲載号:2016年10月20日号 エリアトップへ

少年野球チーム「リトルジャイアンツ」の監督を務める 高橋 功さん 本郷在住 56歳

掲載号:2016年10月20日号

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成長見守る面白さを実感

 ○…監督を務めて10年目。今月10日に行われた、横浜市各区対抗野球大会で32チームの頂点に立った。優勝を勝ち取った子どもたちに向けて、「走る、投げる、どんなプレーも集中して一生懸命やれていた。自分の役割を果たしてくれた」と称賛の言葉を掛ける。「常勝チームではない」と謙遜しながら、「だからこそ、今回は親御さんたちも喜んでくれたと思う」と周囲への感謝の思いも滲ませた。

 ○…本郷で生まれ育つ。瀬谷小時代は区内に野球チームが少なく、仲間同士で楽しんでいた。瀬谷中でバスケットボール部に所属。同部初の関東大会出場を決めるなど活躍し、高校でも続けた。当時を振り返り、「球技大会で野球ができるのが楽しかった。やりたい思いはずっとあった」と話す。本格的な野球との再会は社会人になってから。「会社に入ったらすぐにでも、と思っていた」。社内のクラブで毎週末練習に励むなど充実した日々を送った。

 ○…息子の入部がきっかけで「リトルジャイアンツ」に関わるように。コーチとして15年、その後4代目監督に就任。「指導というよりは、一緒にやっている感覚。自分は野球一筋ではなかったからこそ、柔軟にできるのかも」と分析する。未だに少年野球の難しさを実感するが、「子どもたちに教えられることも多い。何より、成長していく姿を見られることが面白いね」と穏やかな表情に。部員数60人ほどの時代もあり、1979年には市大会連続優勝も経験。「勝つことはもちろんだが、野球を通じ相手を思い合える人間に育って欲しい」と思いを込める。

 ○…4人の孫が現在同チームに所属。家では祖父の顔だが、グラウンドでは孫から「監督」と呼ばれ、「ほかの子よりも厳しいかもね」と笑う。趣味のゴルフと野球のスイングに共通点を見出し、「守備や打撃、きれいな形を作りなさいと指導している」。子どもたちに寄り添いながらより高みを目指し、監督業に邁進する。

田近淳 司法書士事務所

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