瀬谷区版 掲載号:2017年11月2日号
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11月18日に第20回発表会を開く黒田歌謡教室の代表 黒田 芳江さん 阿久和南在住 69歳

家族の支えで、歌い続ける

 ○…阿久和地区センターの開館に合わせて教室を立ち上げて20年。節目の発表会を、11月18日に瀬谷公会堂で行う。生徒やゲストなど総勢80人超が舞台に立ち、歌や踊りを披露する。主催者として、全90曲にも及ぶ演目の一つ一つにオリジナルMCを付ける。曲の内容を説明するだけでなく、出演者についても「お酒好き」「中屋敷の仲良し3人組み オネーズ」などとユーモラス交えて紹介することで、場の空気を温める。「みんなに気持ち良く歌って欲しい」とニンマリ。

 ○…夫と愛犬の2人1匹暮らし。3人の子どもと6人の孫がいる。歌謡教室は、歌好きだったことから知人に勧められて始めた。聞き取り易い言葉を観客に届けられるようにと、アナウンサーばりの「発声」にこだわり、時に厳しく生徒たちを指導する。20年を振り返り、「ここまで続けられるとは思ってもいなかった」としみじみ。継続する力となったのは、家族の理解と支え。発表会では、夫はビデオ撮影、義娘は受付、孫たちは抽選会の手伝いや控室案内人と、家族総出でサポートしてくれるという。

 ○…小さい頃から歌が上手く、銭湯などのカラオケ大会で活躍したそう。高校の頃は親の勧めで、東京の教室で歌を習った。卒業後はバスガイドとして声を武器に働きながら、芸能プロダクションの試験に合格した事も。歌手にはならなかったが、これらの経験は全て今に活きている。「発声にこだわるのも、高校時代の先生の影響。昔の経験があるから、今の私がある」

 ○…約10年前からよさこい踊りを続け、昨年からは三味線も習い始めるなど、まだまだ現役だ。「もう体がついていかないの」と言うが、日本舞踊やフラダンスなど挑戦したいことは尽きない。一番の夢は、孫とステージで歌うこと。「孫から『よしえちゃん』って言われているの。友達に(私のことを)歌が上手いって自慢してくれたり。嬉しいわね」と顔をほころばせた。

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