瀬谷区版 掲載号:2018年6月28日号
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連載 地図・絵図で見る瀬谷の生い立ち 第2回 《正保改定図》に見る瀬谷と周辺地域文/横浜・瀬谷地図くらぶ 田中常義

 図は、三代将軍家光(在職1623〜1651)の下、全国土が初めて統一縮尺(2万1600分の1)で作成された我が国の地図作成上、画期的な国絵図の一つ《相模国・正保改定図》1644(正保元年)である。清書は狩野派絵師によるという。

 村名が小判型で表示され、瀬谷村を始め、宮沢・阿久和・岡津・上飯田・和泉村などがみえる(『新編相模風土記稿』、河村博忠『江戸幕府の日本地図国絵図 城絵図・日本図』2010による)。

 この頃、横浜の中心部となる大岡川河口入江埋立て「吉田新田の開発」[1656(明暦2年)〜1667(寛文7年)]が始まる時期でもあった(『横浜の礎(いしずえ)・吉田新田いまむかし』2006)。

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