瀬谷区版 掲載号:2018年11月22日号
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沖縄民謡デュオ「キジムナーズ」やソロで音楽活動を行う 井澤 智(さとる)さん 阿久和南出身 43歳

沖縄の島々がパワーの源

 ○…デュオ名の「キジムナー」は沖縄地方に伝わる精霊のこと。那覇から羽田に向かう飛行機の中で偶然隣り合った木村彩乃さんと、沖縄の音楽に欠かせない楽器「三線(さんしん)」を互いに演奏することを知り意気投合。1年ほど前から演奏活動をスタートした。区内外の高齢者施設でのボランティアを中心に、飲食店などでライブも。「人前で話すのは苦手。でも音楽は字の通り“音を楽しむ”から本当に楽しい」

 ○…瀬谷区出身。現在は妻と娘と3人で泉区に暮らす。阿久和南の実家前にはかつて林が広がり、幼い頃は遊び回った。専門学生時代、独学で習得したギターを携え大和や相模大野の駅前で路上ライブに励んだ。「ちょうどゆずが流行っていた頃。自分は当時から長渕剛さんが好きで今もよく歌います」。実家の建設会社で仕事を始めて以降は音楽から離れるも、祖母が入居する福祉施設の様子を見て「楽しい時間を過ごせる工夫が出来ないか」と、3年前から再びギターを手にした。デュオ結成後は木村さんの三線に合わせ、ポップスや沖縄民謡などを演奏する。

 ○…数年前、友人の石垣島行きに同行した際、海のあまりの綺麗さに驚いた。「地元の方のおもてなしも素晴らしくて感動しました」。それ以来、一人でも旅するほど沖縄や八重山諸島が大好きになり、島で過ごす時間がパワーの源に。来年2月に西表島(いりおもてじま)で開催されるマラソンに参加し、地元出身のアーティストに混ざり、キジムナーズとしても盛り上げる予定だ。

 ○…「呼ばれたらどこへでも行きますよ」と話す表情は、実に生き生き。10月には区内で、初のソロ弾き語りライブに挑戦した。今後はオリジナルの楽曲制作にも意欲。「また来てね」の笑顔を何よりの糧に、音楽に乗せて南国の風を届け続ける。

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