瀬谷区版 掲載号:2021年9月30日号 エリアトップへ

10月2日・3日に瀬谷公会堂で文化祭を開く瀬谷区文化協会の会長 小川 肇さん 下瀬谷在住 77歳

掲載号:2021年9月30日号

  • LINE
  • hatena

歩み止めず前へ

 ○…大きな節目となる50回目の瀬谷区文化祭。本来は昨年開催で、新型コロナによって中止を余儀なくされた。今も予断を許さない状況だが、「工夫しながら前に進んでいこう」と決意。出演者の待機場所を密になりやすい舞台袖から開けた観客席前方に移したり、マイクカバーを歌い手ごとに変えるなど工夫をこらす。「私たちは文化の伝道者。その役割を果たしたい」と意気込む。

 ○…約35年前に少林寺拳法の団体として同協会に入会。10年ほど前に第7代会長に就任してからは、会員増強に力を注ぐ。広報のチラシを作るなど精力的に活動し、フラダンスやカラオケ、折り鶴、ジャズなどジャンルのすそ野を広げてきた。また、幼稚園児や中学・高校の生徒を文化祭に招いたりと世代間交流にも意欲的。「ただ待っているだけでは駄目。色々な方法でアピールしていきたい」

 ○…同協会に加えて、横浜市武道連絡協議会の会長、NPO法人成年後見センターかけはし(大和市)の代表理事など様々な分野の長を担う。過去には横浜市PTA連絡協議会の会長を務めた経験も。一連の活動を支えるのは、約50年続けている少林寺拳法で鍛えた心と身体。40代から70歳にかけては武道専門学校の本部教員として全国を飛び回っていたそうで、「教えることが自分の学びにもなった」と語る。77歳となった今もスクワットやバーベル上げを続け、弟子と乱取りするなど心身を引き締める。

 ○…コロナ禍で懸念ししているのが、会員のメンタル。不安から気持ちが沈むケースがあり、対策として、感染状況を踏まえて定期的に集まりコミュニケーションする機会を設ける。「会員たちの心をしっかりつなぎとめていきたい」と組織力の維持に余念がない。

瀬谷区版の人物風土記最新6

内田 隆雄さん

七夕灯篭祭りや見守り合いの集いに飾る灯篭を発案した

内田 隆雄さん

阿久和東在住 83歳

11月25日号

緒方 湊さん

最年少の「野菜ソムリエプロ」として多くのメディアなどで活躍する

緒方 湊さん

青葉区在住 13歳

11月18日号

川尻 杏子さん

絵本「ぼくはチョココロネやさん」の絵を手がけた

川尻 杏子さん

阿久和東在住 44歳

11月11日号

伊藤 樹(たつき)さん

全国でフリースタイルフットボールのパフォーマンスを披露する

伊藤 樹(たつき)さん

下瀬谷在住 22歳

11月4日号

悠木 真湖さん(本名:加治真知子さん)

歌手生活15年を迎え、11月3日に瀬谷公会堂で「うた秋まつり」を開く

悠木 真湖さん(本名:加治真知子さん)

三ツ境在住

10月28日号

宮崎 和之さん

瀬谷区美術協会の初代会長を務める

宮崎 和之さん

橋戸在住 55歳

10月21日号

チョコのシュトーレン販売中

三ツ境のまちパン屋・ベーカリーサザンヴィラでお待ちしています。

http://southern-villa.com/

<PR>

あっとほーむデスク

  • 11月25日0:00更新

  • 11月18日0:00更新

  • 11月11日0:00更新

瀬谷区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

瀬谷区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年11月25日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook