戸塚区版 掲載号:2014年10月30日号 エリアトップへ

公益社団法人日本けん玉協会戸塚支部、けん玉倶楽部「球翔(きゅうと)」代表の 中村 茂樹さん 深谷町在住 64歳

掲載号:2014年10月30日号

  • LINE
  • hatena

けん玉は平和の響き

 ○…「『あわてない』、『あせらない』、『あきらめない』。これはけん玉をやる時の鉄則。これを守りさえすればけん玉は上達する。また人生においても同じ事がいえる」――。11月8日(土)午後2時から午後4時30分にとつか区民活動センターで行われる、けん玉道入門の講師を務める。活動を「生涯スポーツとして健康増進」、「子どもたちの健全な心の発達の育成」と位置付け、けん玉の伝承、普及を目的として活動をしている。「けん玉は目、頭、身体を使うから機能回復のリハビリにも向いている、膝の動きが大事なんだよ」と一度けん玉の話になると夢中。

 ○…町工場で7年修行し、その後自動車のディーラーで車の整備士を25年、また車の登録関係を10年という経歴の中には結婚前は毎日浴びるほどお酒を飲み、二日酔いになりがら会社にいったという過去も。「そういう時代だった」とどこか哀愁が漂う。結婚した後は息子と娘の子宝に恵まれる。今は2人とも親元を離れて、孫ができ「時々けん玉を教える」と世代を超えた「けん玉コミュニケーション」になっている。

 ○…趣味はけん玉以外にも「広く浅く」をモットーに鉄道模型製作、そば打ち、油絵、ボランティア、サイクリング、釣りと多趣味。釣りについては「釣れればラッキー、釣りする時に飲むビールが至福の時」と目じりを下げる。趣味は気分転換であり、ストレス解消という。これからも新しいことにチャレンジしていく姿に変わりはない。

 ○…けん玉は認知症の予防にもなり、機能回復のリハビリ、根気の養成になると睨み、可能性を見出しけん玉を広める活動を続ける。広めていく上で「スポーツとして捉えて欲しい。仲間との連帯感もあるし達成感もある」と。「やる気のある人はできる方法を考える、やる気のない人はできない言い訳を考える」という言葉が座右の銘と話し、「けん玉の響きは、平和の響き」と締めくくった。

平成横浜病院

ヘルスケアセミナー5月18日(土)「排泄って大切!」参加無料・先着50名

https://yokohamahp.jp/

フォーラム映画上映会

横浜市戸塚区上倉田町435-1 045-862-5056

http://www.women.city.yokohama.jp/

<PR>

戸塚区版の人物風土記最新6

金塚 多佳子さん

スペイン・サンティアゴ巡礼の旅をサポートするNPO法人の代表理事を務める

金塚 多佳子さん

矢部町在住 69歳

1月21日号

三村 悠三さん

(一社)横浜青年会議所の第70代理事長に就任した

三村 悠三さん

都筑区在勤 39歳

1月14日号

山口 幸文さん

区内の土を使い、作品作りや陶芸教室を行う

山口 幸文さん

戸塚町在住 69歳

1月7日号

釈 由美子さん

新たな交通系アプリ「マイルート」などを通じ、横浜の魅力を発信している

釈 由美子さん

横浜市在住 42歳

1月1日号

白川 優希さん

12月22日に区民文化センターで無料の単独コンサートを開催する

白川 優希さん

品濃町在住 27歳

12月17日号

塚田 幹夫さん

初めてオンライン開催を行う「とつかお結び広場」の代表を務める

塚田 幹夫さん

秋葉町在住 70歳

12月3日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 1月1日0:00更新

  • 7月16日0:00更新

  • 7月9日0:00更新

戸塚区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

リモートで戸塚の天体観測

【Web限定記事】横浜の星空さんぽ解説

リモートで戸塚の天体観測

2月13日・20日 踊場地区センター主催

2月13日~2月20日

戸塚区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

戸塚区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年1月21日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク