意見広告 3人の子育て、義母の介護、起業の経験を活かし「市政に全力!」 政治を変える市民のネットワーク代表 宮原ひろみ
みなさんの声の代弁者として
私は短大を卒業後、東芝プラントシステム(株)に入社し、12年間社員研修の仕事に携わってきました。平成4年に育児休業を社内第1号として取得し勤務を続けましたが、平成10年の第3子出産を機にやむなく退社、研修講師派遣とパソコン教室の会社を立ち上げました。
子育てと義母の介護、仕事に全力疾走しふと振り返ると48歳。今まで多くの人の力を借りながらなんとかやってこられたことに気づきました。
そしてこのたび、みなさんの声を市政に反映する生活者の政治を、戸塚の地から再び発進させるため、元ネットワーク横浜市会議員宇都宮あつこさんからバトンを受ける決意をしました。
「困っている!」を見捨てない
超少子高齢時代の到来で、人々は老後の生活・年金・介護等々の多くの不安を抱えています。今回の介護保険改定により公的セーフティネットからこぼれ落ちる人がますます増える恐れがあります。
また、子育てで不安や悩みを抱えているお母さんたちが大勢います。私が特に苦労したのが学童保育でした。”小1の壁”に見事にぶつかり、仕事を辞めようか悩んだ時期もありました。保育園の数は増えていますが、小学生の子どもの居場所づくりが課題となっています。
さらに非正規雇用が労働者の4割を占める昨今、若者が希望を持って働けるような制度改革や就労支援が必要です。それらの課題解決に向けて全力で取り組みます。
「政治を変える市民のネットワーク」発足
私は、政治を市民の参加型に変えていこうと「政治を変える市民のネットワーク」を発足しました。政治を変えるには、何のしがらみもない市民の代弁者が必要です。今、市民の力を結集し、声なき声に耳を傾け、困っている人を見捨てない市政を実現しようと活動を始めています。皆さんの参加をお待ちしています。ぜひご連絡ください。
■事務所/戸塚区名瀬町764の9
【電話】045・435・9924
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市長に子育て・子ども対策 質問!4月18日 |
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4月18日