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楽しみながら作り上げる一口 こだわりのパンが店内にずらり
焼き上げるのは「口の中で存在感のあるパン」―戸塚駅東口で創業し20年以上が経つ今も、新しい美味しさを模索する。「ガチカリー」や「クリームホーン」など、この名を聞けば「ぷちらぱん」という看板商品もそうした探究の成果だ。
そんな中でも青木代表のおすすめは「食パン」と「フランスパン」。食パン作りには大手では実現できないストレート法を採用。香り・味・触感を最優先にしたこの方法は、小麦に限界まで水を吸わせるため、温度管理や手順のタイミングなど、とにかく様々なところに気を使って作るそう。「フランスパン」は独自製法で、イーストと乳酸菌を使った「噛むほど味わえるパン」。気づかないほどかすかな酸味と硬さが、もっと噛みたい気持ちを刺激する。どのパンも小麦の甘さとかおりがふわっと口に広がる逸品だ。
「焼き立てを自分の町で買う喜びを提供したい」とパンと街への思いに情熱がたぎる。
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4月18日