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シニアから家具移動相談が増 「元気なうちに整理したい」家事代行サービスのコピエ
「高齢になり、これまでテキパキこなせていた家事が体力的にやれなくなった……」
こうした悩みを持つ人の力強い味方になってくれるのが、汲沢町にある家事代行サービスの『コピエ』だ。
心に寄り添ったサービス
最近同社にシニア層から寄せられる相談事で増えてきているのが、タンスなどの大きな家具の移動。「独立し、家を出た子どもの部屋に置きっぱなしなっている」「長年使ってきたが家族が減り、大きすぎて不必要となった」などは当事者にとっては大きな困り事。こうした「整理収納」は、単身・夫婦だけで暮らす高齢者にとっては特に悩みとなっている。”終活”という言葉が定着した今、自らが元気なうちに家の中の整理整頓を始めたいと願う心理がその背景にあるようだ。
同社では家具の移動、処分のほか、それに伴う部屋のレイアウト変更、さらには思い出はあるが、着なくなった服や家財道具の処分方法まで希望によって相談に応じ、改善策を提示してくれる。こうした”きめの細かいサービス”が最大の特長だ。川口大治常務取締役は「お客様にとってこれまで大切にしてきたものを処分するのはつらいこと。私たちはそのお気持ちに寄り添いながら、整理の方法をお伝えをし、一緒に作業します」と話す。
単発・定期自由に選択
同社の「家事代行サービス」は実に幅広い。台所、トイレ、洗面所、風呂などの水回りの掃除、窓ふき、洗濯、買い物、食事の用意、アイロンがけ、家具移動、布団干し、庭の水やり、ゴミ分別など”家事全般”に対応する。サービスは2時間7500円から(交通費別途一律950円)。まず、担当者(コンシェルジュ)による事前訪問からスタート。困り事・要望を丁寧に聞き取りし、状況を把握する。その上で多様なメニューから適切な組み合わせを提示する。
このほか、エアコンや風呂、台所など汚れを徹底的に奇麗にしてくれるプロフェショナルの技が光る「ハウスクリーニング」のサービスも好評。
「単発から定期まで状況に応じて自由に選択できます。気軽にご相談ください」と川口常務は話している。
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4月18日