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長期勤続者、女性社員が活躍 社会から求められる企業へ (株)信友建設
性別・年齢に捉われない多様な働き方を推進・実践する、地域密着企業・(株)信友建設(福嶋隆太郎代表取締役)。昨年5月には、神奈川県がSDGsの普及促進活動に取り組む企業を認定する「かながわSDGsパートナー」にも選出されている。
同社では、SDGsの理念の進化に注力。一例をあげると、本社(鳥が丘)社屋のすべての窓に遮熱シートを装着し、エアコン温度の適正化を図ることで、電力消費量削減、社員の働きやすい環境整備を行う。また、地域との共存を旗印としていることから、「こども110番の家」「みまもりネット」への登録継続、AEDの設置、工事現場での排出ごみの削減とゴミ拾い--など派手さはないものの、”持続可能性”を真剣に追求する姿勢を見せる。
小さな修繕も丁寧対応
民間住宅建設工事と、公共インフラ整備を主に扱う土木工事に従事するが、家の小さな修繕やちょっとした困り事にも丁寧に対応する、良質な企業文化を持つ。
福嶋社長は「当社の特徴は、長期勤続者、女性社員が数多く在籍し、活躍していること。加えてお取引先も数10年のお付き合いがほとんどです。地域、お客様、社員から必要とされなければ会社は存続できません。SDGsの理念と合致する社風を一層磨いていきます」と語る。
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4月18日