金沢区・磯子区版 掲載号:2016年9月22日号 エリアトップへ

横浜遊技場組合 「あるべき姿」目指して 設立60周年 飯島組合長に聞く

社会

掲載号:2016年9月22日号

  • LINE
  • hatena
飯島組合長
飯島組合長

 市内121のパチンコ店が加盟し、業界発展に向けた情報交換や社会貢献活動に取り組む「横浜遊技場組合」が今年で設立60周年を迎えた。12支部で組織される同組合を2014年からけん引する飯島隆史組合長((株)東横商事代表取締役=戸塚区)に60周年の思いや取り組みなどを聞いた。

 ――組合の取り組みは。

 「パチンコ店がまちに必要とされる『あるべき姿』について各支部長と話し合っています。福祉活動を行うNPO法人などへの寄付、警察行政への協力という形で防犯カメラなどの寄付、振り込め詐欺撲滅を目指すキャンペーンなど、取り組みは多岐にわたります」

 ――市内11区に12の支部があります。

 「各支部の支部長がその地域の特性に合った柔軟な活動をしてくれています。組合のチームワークは良いと感じています」

 ――60周年を迎えました。

 「人でいうと還暦。パチンコ業界の流れも一つの節目を迎えています。30年くらい前は娯楽として一般に根付いていましたが、10〜20年前から安価なお金で遊べないパチンコ台などが増えて娯楽の域を超えてしまうことがありました。大衆娯楽である本来の姿に戻らなければなりません」

 ――横浜市のオフィシャルウォーターを活用した災害備蓄の呼びかけなど防災の取り組みに積極的です。

 「東日本大震災が発生した時、横浜でも多くの帰宅困難者が出ました。その時、(東横商事の)社員がトイレの開放や飲料水の配布を行ったところ、多くの方から感謝の言葉をいただきました。組合でも災害に備えた備蓄、防災コーナーの設置などに取り組もうということになりました」

 ――今後に向けては。

 「良いものを継続していくことが重要です。備蓄などの取り組みもすぐにやめてしまっては意味がない。加盟店では、災害時に店舗を開放し、地域の方に避難所のように利用してもらう取り組みを進めており、横浜組合から県、日本全国に広めていけたらと思っています。パチンコ店が”まちにある理由”を唱え続けることが必要です」

金沢区・磯子区版のローカルニュース最新6

金沢ラウンジフェス

参加募集

金沢ラウンジフェス 文化

村雨さんのトークショーも

1月20日号

「期待の春に万全の準備を」

(株)横浜DeNAベイスターズ

「期待の春に万全の準備を」 スポーツ

木村社長インタビュー

1月20日号

集団接種会場を発表

ワクチン3回目

集団接種会場を発表 社会

磯子は貴賓館、金沢はビアレ

1月20日号

巨大絵馬で受験生応援

岡村天満宮

巨大絵馬で受験生応援 文化

カロリーメイトの企画

1月20日号

手話入門講座を開講

橋の会

手話入門講座を開講 文化

いきいきセンター金沢で

1月20日号

馬の博物館で2つの企画展

馬の博物館で2つの企画展 文化

2月13日まで

1月20日号

あっとほーむデスク

  • 10月26日17:54更新

  • あっとほーむデスク

    10月17日22:57更新

  • 10月16日17:36更新

金沢区・磯子区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

感染症など題材に講演

感染症など題材に講演

2月12日、金沢公会堂で

2月12日~2月12日

金沢区・磯子区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

金沢区・磯子区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2022年1月20日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook