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小谷医院 健診で生活習慣予防を 予約なしで対応も
心臓病や高血圧症、糖尿病、がんなどの生活習慣病の早期発見には、定期的な健康診断が不可欠。しかし、無料で行われている横浜市の国民健康保険の特定健診の受診率は21・9%(2017年度実績)と低迷を続けているのが現状だ。市は9月30日までに特定健診を受診した人の中から抽選で1000人にプレゼントするキャンペーンなどを実施し、受診向上に努めている。
能見台で30年以上にわたり地域の健康を見守り続ける小谷医院の安崎弘晃院長は「生活習慣病の初期は自覚症状がないため、健診で発見することが大切。健康寿命を伸ばすためにも定期的に受診をしてほしい」と話す。
同院は4月から各種がん検診(肺・大腸・前立腺・胃)を開始。高画質カメラでの胃カメラ検査も行っている。「バリウムなどに比べ、診断能力は圧倒的に上。5〜10分で終わります」。また、 特定健診や健康診査に対応している。「胃がん健診以外は予約がなくても対応しますので、時間が空いた時にぜひ受診を」と呼びかけている。
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