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金沢区・磯子区 社会

公開日:2020.10.08

もりのお茶の間
学生に食料支援
フードパントリーを開催

  • 食材を吟味する学生たち

    食材を吟味する学生たち

 金沢区六浦東にあるコミュニティ・サロン「もりのお茶の間」で10月2日、学生向けに食料を無料で配布するフードパントリーが開催された。今回食品を提供したのは、生活協同組合パルシステム神奈川が中間支援組織として立ち上げた「セカンドリーグ神奈川」。月1回、月末か月初に開催されており、今回で3回目。代表を務める滝澤右弥子さんが関東学院大学と横浜市立大学に話を通し、大学を通じて学生に告知している。



 当日は18人の学生が訪れた。野菜や果物、冷凍の魚、チャーシューなどが机の上に置かれ、学生たちは好きな食材を選び、持ち帰った。以前も利用したことがあるという関東学院大学3年の学生は「一人暮らしで自炊しているので、本当にありがたい」と話す。レンコンを手に、同所スタッフに「どうやって食べればいいですか」と問うと「薄く切って、ごま油で炒めてきんぴらにしたら簡単よ」などのアドバイスをもらう場面も。普段は馴染みのない食材を使った料理に挑戦する機会にもなっている。滝澤さんは「孫や子どもみたいに感じて、つい世話を焼きたくなっちゃうんです」と笑う。スタッフは最後に「しっかり食べてね」と声をかけ、送り出していた。

 

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