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金沢区・磯子区 社会

公開日:2023.11.02

マラソン走路をきれいに
磯子事業会などが清掃

  • 歩きながらごみを拾う参加者たち

    歩きながらごみを拾う参加者たち

 磯子事業会と磯子区環境事業推進委員、磯子区役所などは10月26日、「横浜マラソン2023」の開催前に磯子区内を走るコース沿道の清掃活動を行った。

 これは同会と区が結ぶ地域包括連携協定に基づいた取り組み。ランナーたちが気持ちよく走り、応援者も快適に応援ができるようにと、2016年から大会前に実施されている。今年は同会から31社が参加し、環境事業推進委員、区役所職員なども含めて総勢224人が集結。日清オイリオ横浜磯子事業場前から、根岸と杉田の二方面に分かれて歩道を歩いてごみを拾った。

 参加者たちはたばこの吸い殻や菓子のビニール袋、不法投棄された建材などを拾い集めていき、全体で約100kgのごみが回収された。地球温暖化対策として、ごみ袋はサトウキビから砂糖を取った後に残る廃糖蜜から作ったバイオマスプラスチック製のものを使用。植物性プラスチックが90%以上使用されており、温室効果ガスの削減や石油資源の節約につながるという。

 同会の長谷川浩正会長は「磯子区のコースはスタートから約20Kmの地点で、ランナーがつらくなる辺り。少しでもきれいにすることで、大会を楽しんでもらいたい」と話した。

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