金沢区・磯子区 社会
公開日:2026.05.21
二団地の設計者が講演 洋光台南で成果報告会
閉じる
磯子区の洋光台南第一住宅管理事務所棟で5月9日、「団地再生検討・成果報告会」が開かれた。二部制の報告会の後半では、洋光台南団地を設計した井上十三男さんと濱惠介さんが登壇し、約70人を前に設計時の様子などを語った。
企画したのは、洋光台南第一住宅と洋光台南第二住宅の管理組合。かつての日本住宅公団(現・UR都市機構)の開発で1970年から入居が始まった洋光台南団地は、第一・第二住宅あわせて72棟、1400戸以上がある大規模団地だ。開発から50年以上が経過する中、団地の長寿命化を目指す活動を住民に伝える場として報告会を企画。その一環で、現在は奈良県在住の濱さん、東京都在住の井上さんが特別に招かれた。
2人はかつてチームを組んで同団地の設計にあたり、同団地の特徴であるピロティなど設計時にこだわった点や思い出、裏話などを紹介した。参加した第二住宅の住民は「設計時の話を聞くのは初めて。当時から変わった部分もあるが、設計時の思いなどを聞けてよかった」と話した。
金沢区・磯子区 人気記事ランキング
- 前日
- 1週間
- 1か月
金沢区・磯子区 人気記事ランキング
- 前日
- 1週間
- 1か月









