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金沢区・磯子区 意見広告

公開日:2024.01.25

マニフェスト大賞 政調会長を務めた2年間で
最優秀賞を2年連続受賞
横浜市会議員(金沢区) 黒川まさる

  • 「横浜市会の改革を着実に進めます」

  • 六本木ヒルズの授賞式典にて北川正恭早稲田大学名誉教授、川口広横浜市議とともに

 昨年11月、よこはま自民党は『マニフェスト大賞』で全国から3000件を超える優れた政策の中から、マニフェスト・議会部門最優秀賞を史上初めて2年連続で受賞しました。政務調査会長として政策発信の責任者を務めた2年間で2回連続の受賞となり、よこはま自民党が全国的にも最も優れた政策集団であることの証でもあります。

 13年前に初めて私がマニフェストによる政策実現を党の政調会に提案して策定責任者を務めて以来、政策集の策定、政策の提言・実行、実現した政策の検証、次の政策集の策定という循環を選挙ごとに繰り返し、昨年が4度目の発信でした。

こども目線の政策を

 今回のマニフェストの特徴は、ウェブ上に立ち上げたプラットフォームで市民と議員が対話を重ね、市民とともに策定した政策集としたこと。SFプロトタイピングの手法を用いて若い世代の市民とともに未来の横浜が舞台の小説を創り、そこから振り返って今後の4年間にやるべき政策を考えたこと。政府が掲げる『こどもまんなか社会』を踏まえてこども・子育て政策を最重点とし、様々な政策をこどもの目線を踏まえて策定したこと。この3点にこだわって、若手議員たちとよこはま自民党政策集「責任と約束『こどもたちの未来』へのコミットメント」を策定・発信し、昨年の選挙では立候補者36人、当選者35人という好結果をもたらしました。

 北川正恭審査委員長からは「2年連続受賞には異論もあったが、全国の地方議会が横浜の手法を参考に取り組んでもらえれば、地方から日本を変革することにつながる」との評価をいただきました。現在、こども条例の策定、子育て応援アプリ、インクルーシブ公園、防災DXなど、マニフェストに書かれた政策が着実に進んでいます。市民と約束した政策は責任をもって実現する。よこはま自民党も黒川まさるも同じ志で横浜市政を前進させてまいります。

黒川まさる

金沢区谷津町35ビクスビル3F

TEL:045-781-9580

https://masaru.page/

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