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公開日:2026.03.12

令和8年度予算代表質問に臨む【1】

  • 令和8年度予算代表質問に臨む【1】 (写真1)

 横浜市では、令和8年度から新たな中期計画(2026─2029)がスタートします。「市民生活の安心・安全」「持続的な成長・発展」を戦略に掲げ、その実現に向けた総合的な取組となる14の政策群を進めていきます。

 私は、自民党市議団の団長として会派を代表し、中期計画の初年度となる8年度予算について計画と予算を連動させて質問しました。今回は政策群1〜4に関連した質疑についてご報告いたします。

《予算編成の考え方》

 問1:市民生活を守りながら政策を進めていくためには、歳出の見直しと併せて国の制度や財源を最大限に活用して国費を獲得するという歳入確保に積極的に取り組むべきと考えるが見解を求める。

 市長:国の制度要件や他都市における国費の採択状況を十分に把握・分析し、横浜市にとって最適な制度の活用を図っていく。あわせて、国に対して適正な経費の負担を求め、国費のさらなる確保に向けて積極的に取り組む。

《政策群1:毎日の安心・安全》

 問2:他都市で発生した下水道管の破損による大規模な道路陥没事故では、下水道の使用自粛など社会生活に大きな影響を及ぼしたことから、これまで以上に強い責任感と迅速な対応で下水道の強靭化を進めることが不可欠と考えるが見解を求める。

 市長:市民生活の安心・安全につながるよう、維持管理・老朽化対策・浸水対策・地震対策など中期計画に位置づけた下水道の強靭化に向けた対策を確実にスピード感を持って取り組んでいく。

《政策群2:防災・減災》

 問3:8年度予算案における防災・減災の取組について伺う。

 市長:昨年改定した地震防災戦略の推進をはじめとした取組をスピーディーに進める。具体的には、避難所環境の向上、災害に強いインフラ整備等に必要な予算などを盛り込むとともに、新たに防災・危機管理統括本部を設置し、体制の強化も図っていく。

《政策群3:医療・保健》

 問4:改正健康増進法の施行以降、本市でも受動喫煙防止を求める声が強まっている。昨年4月から市内公園が全面禁煙となり、今後は市内全域で路上喫煙を禁止するための条例改正が検討されているが、受動喫煙対策を進める狙いと喫煙者への対応について伺う。

 市長:公共空間をより快適に過ごせる環境に整え、市民に暮らしやすいと実感してもらうことが重要。GREEN×EXPO開催を契機として取組を加速させたい。受動喫煙対策を進めるためには、分煙環境をしっかり整えることが大切で、新たな喫煙所の整備やパトロールの強化、喫煙場所の案内マップ作製など様々な対策に取り組んでいく。

《政策群4:こども・子育て》

 問5:私はこれまで横浜海洋少年団の団長やボーイスカウトの育成会長を務める中で、子供達の成長を見守ってきたが、多様な体験や人々との関わりを通じて青少年を支援する取組は、本市にとって欠かせない重要施策だと実感している。青少年の健全育成についての認識と今後の方向性を伺う。

 市長:青少年が多様な人々と出会い、経験を通じて社会性と主体性を養い、自己肯定感を高め、その後の人生を切り拓いてもらう力を身につけることは重要と考える。横浜には青少年に対する様々な支援がある。ボーイスカウト、ガールスカウト、海洋少年団、健民少年団、こども会といった歴史ある少年5団体や青少年指導員が実施する体験活動や交流イベントが、人と関わり合う機会につながっている。今後も様々な団体からの意見を受け止めながら連携を進め健全育成に取り組む。

横浜市会議員 関勝則

〒 235-0036 磯子区中原 2-1-20 ビラ中原 1F

TEL:045-770-5602
FAX:045-770-5603

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