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公開日:2026.07.16
金沢区の海の公園が海開き 「目いっぱい遊びたい」 8月にはスタバがオープン
横浜市内唯一の海水浴場である金沢区の「海の公園海水浴場」が7月11日にオープンした。初日には海開き式が行われ、フラダンスやバトンの演技の披露のほか、海開き宣言も実施。同海水浴場は8月31日までの52日間開設される。
1988年に開園した海の公園は、約1Kmに渡る砂浜が広がり、遠浅の海に毎年多くの人々が訪れている。昨年の同海水浴場利用者数(7月12日〜8月31日)は17万1500人(金沢まつり花火大会の来場者数は除く)で、県内で開設された22カ所の海水浴場の中でも、片瀬西浜・鵠沼、片瀬東浜、由比ガ浜に次ぐ利用者数だった。
11日の海開き式には、同園指定管理者の横浜市緑の協会・金沢臨海サービスグループを代表し、同協会の橋本健理事長らが出席。橋本理事長は、あいさつの中で、昨年長浜から海の公園に移設された国登録有形文化財「旧長濱検疫所一号停留所」をスターバックスコーヒージャパンが活用することに触れ、「8月にスターバックスが出店すると聞いている。歴史的な資源がまた一つ加わったということで、金沢区の魅力を大いに盛り上げていきたい」などと話した。
海開き式宣言では、釜利谷バトン部とケアラニコーナネフラスタジオの4人が「大好きな夏がやってきました。水辺のレジャーを楽しみ、海の公園でめいいっぱい遊びます」と声をそろえて海開きを宣言した。
また、開設期間中は、海水浴場に3カ所の監視台を設置。海の公園ライフセービングクラブの約50人が海の安全を守る。海開き式の中で同クラブの座間吉成事務局長は水辺での人工呼呼吸や心臓マッサージの大切さを訴え、「子どもから目を離さないで」と注意を呼び掛けた。この日、生まれて初めて海に入る3歳の息子と妻と3人で川崎市から訪れた30代の男性は「遠浅の海で安心して遊べた」と、今年初の海水浴を楽しんでいた。
区内は5カ所で開設
同日、屋外公園プールもオープンした。金沢・磯子区内は芦名橋(磯子区磯子)、磯子腰越(同)、森町(森)、洋光台南(洋光台)富岡八幡(金沢区富岡東)で9月6日まで開設。新杉田公園や岡村公園、野島公園、富岡西公園でも水遊びイベントなどが行われる予定。
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