磯子区総合庁舎前駐車場で7月26日、17回目となる商店街朝市が行われ、多くの人が会場を訪れた。
区商店街連合会(堤幸雄会長)が主催し、2か月に1回のペースで開催されている恒例の朝市。
今回は区内各商店街の名産品やおすすめ品などの販売のほか、「ふれあいミニミニ動物園」として、ヒツジやモルモット、パンダマウスに触ることができるブースも設けられた。参加した子どもたちは餌を与えたり、体をなでたりして、動物たちとの触れ合いを楽しんでいた。
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磯子区総合庁舎前駐車場で7月26日、17回目となる商店街朝市が行われ、多くの人が会場を訪れた。
区商店街連合会(堤幸雄会長)が主催し、2か月に1回のペースで開催されている恒例の朝市。
今回は区内各商店街の名産品やおすすめ品などの販売のほか、「ふれあいミニミニ動物園」として、ヒツジやモルモット、パンダマウスに触ることができるブースも設けられた。参加した子どもたちは餌を与えたり、体をなでたりして、動物たちとの触れ合いを楽しんでいた。
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