第112回磯子区春季少年野球大会の決勝戦が5月3日、岡村球場で行われ、梅林杉田がエスパーに7対1で勝利し優勝した。
大会は区内17チームが参加。梅林杉田は初戦で磯子クラブに10対0で勝利。続く2回戦でも横浜モンキーズを相手に6対0と完封勝利をおさめ、3回戦ではビクトリーに9対6で勝ち準決勝へ。接戦となった準決勝の根岸丸一ツインズ戦では5対4で勝利した。
梅林杉田の須田幸雄監督は「子どもたちが4カ月の練習の成果を発揮してくれたことが結果につながった」と優勝の喜びを話した。
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