港南区・栄区版 掲載号:2018年5月31日号
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6月23日・24日 あじさいまつり初開催 野七里で名所づくりから5年

社会

大輪が咲き誇る「あじさいの丘」(写真は昨年)。交通アクセスは神奈中バス「犬山」または「西ヶ谷」バス停から徒歩7、8分
大輪が咲き誇る「あじさいの丘」(写真は昨年)。交通アクセスは神奈中バス「犬山」または「西ヶ谷」バス停から徒歩7、8分
 栄区にあじさいの名所を作りたい――。そんな思いで市民グループ栄区『紫陽花の会』が活動を始めてから5年。手間ひまかけて育ててきた1500株ものあじさいが咲き誇る名所を多くの人に見てもらおうと、6月23日(土)と24日(日)に栄区野七里で「上郷あじさいまつり」が初開催される。

 イベントを主催するのは同会や地元の上郷ネオポリス自治会、鎌倉カントリークラブ、本郷台キリスト協会などで構成される「上郷あじさい祭り実行委員会」。

 紫陽花の会の活動は2013年2月にスタート。栄区役所が主催する「みんなが主役のまちづくり協働推進事業」の参加者で発足した。各地のあじさいの名所を視察し、専門家から育て方を学ぶと、メンバーらがあじさいを育て、上郷地区を中心に挿し木の植樹を始めた。

 15年には野七里第一公園前の斜面地を所有する鎌倉カントリークラブの協力を得て「あじさいの丘」づくりに着手。竹林を少しずつ開墾してはあじさいを植樹し続けてきた。今月12日には地元の子どもたちに呼びかけて植樹会を開いた。現在では150種類以上、1500株のあじさいを見ることができる。

 まつりは「あじさいの丘」を知ってもらおうと企画。民有地のため、普段は立ち入ることができないが、期間中の2日間は自由に散策できる。野菜や草花の苗、メダカの販売があるほか、子ども対象のスタンプラリーもある。両日とも先着100人には甘茶を振る舞う。各催しは午前9時から午後5時まで。

 同実行委員会委員長で「紫陽花の会」事務局の硲野重喜さんは「あじさいの名所づくりはボランティアの手づくりで地道に続けてきた。多くの方の協力があってこそ。まつりの日にはきれいな花をぜひ近くで見てほしい」と話している。

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