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中学硬式野球 港南に初のクラブ発足 杉田接骨院が全面協力

スポーツ

掲載号:2022年5月5日号

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入団を呼びかける(左から)杉田大我トレーナー、杉田一寿副代表、橋爪侑祐ヘッドコーチ
入団を呼びかける(左から)杉田大我トレーナー、杉田一寿副代表、橋爪侑祐ヘッドコーチ

 港南区を拠点とする初の中学硬式野球チーム「横浜港南ボーイズ」(杉山雅哉代表)がこのほど発足した。港南台の杉田接骨院で長年、スポーツに励む子どもたちを支えてきた(株)メディカルベイの杉田一寿代表(62歳)が副代表を務め、「けがを予防しながら、野球の楽しさを子どもたちに伝えたい」と語る。

 市少年野球連盟によると港南区には約20の加盟チームがあり、その数は市内4番目。中学生以降も野球を続ける場合には一般に、部活動(軟式野球)かクラブチーム(硬式野球)に所属することが多いが、港南区内には硬式クラブがなく、戸塚区や南区の硬式チームに進む選手が多かった。

 そんな中で今回発足した横浜港南ボーイズは、港南区を拠点とする初の中学硬式野球クラブ。「お世話になった港南区への恩返しになれば」と発起人として動き出したのが、(株)メディカルベイ代表の杉田一寿さんだ。

 杉田さんは25年以上、港南台で杉田接骨院を営み、野球を中心にスポーツ分野で選手や子どもたちをサポートしてきた。また2007年北京五輪の時には、タイの野球のナショナルチームでトレーナー活動などにも従事した実績がある。

部活の受け皿にも

 横浜港南ボーイズが目指すのは「野球が楽しいと思える教育」。(株)メディカルベイの協力で、所属選手は同社のフィットネス・接骨院・リハビリ複合施設「ラクネス」を利用でき、各種サポートが受けられるという。「身体の痛みは気持ちの落ち込みにもつながる。現役時代にそういう経験をしてきたスタッフも多く、親身に寄り添えるはず」と力を込める。

 またチーム発足の背景には、教職員の働き方改革に伴う部活動の縮小もある。「部活が見直される中、野球に思いきり取り組みたい子どもの地域の受け皿になれたら」と同クラブ担当者は話す。

 現在は1期生となる中学1〜2年生を募集中で、練習場所となるグラウンドは港南区近隣の学校や球場で調整中という段階。同クラブの展望は「けがなく、楽しく。けれど勝つよろこびも勿論味わわせてあげたい。いずれは甲子園やプロにもつながったら」。

 問合せは米倉さん(【携帯電話】090・1102・3333/【メール】kounanboys2022@gmail.com)へ。

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