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公開日:2023.09.07
栄区
金井高生、夏に躍動
吹奏楽部ら上位大会へ
栄区金井町の県立金井高等学校の吹奏楽部と、弓道部の高橋葵心さんがこのほど、県大会で入賞しそれぞれ上位大会への出場を決めた。
◇ ◇ ◇ ◇
吹奏楽部は先月7日に川崎市スポーツ・文化総合センターで行われた神奈川県吹奏楽コンクール(高校生の部B部門)に出場。県内の33校が参加した同大会で金賞を獲得し、代表として9月9日(土)に千葉県の君津市民文化ホールで行われる東関東吹奏楽コンクールへの出場権を手にした。
2年ぶり12回目の出場
県大会で披露したのは『「不死鳥の飛翔」よりIII 新しい時代』。命の生まれ変わりをテーマにした楽曲で、同部顧問の栗原優弥さんは「激しさと静寂が同居した曲」とその特徴を語る。
1年〜3年まで33人の部員が所属する吹奏楽部。栗原教諭は「少人数だからこそ仲が良い」と話す。練習ではコンクールに向けて互いに切磋琢磨しあう雰囲気が醸成されているといい「一体感を出すのが得意なチーム。しっかり演奏すれば必ず結果はついてくる」とエールを送った。
2年ぶり12回目となる東関東への出場に部長の清水英代さん(3年)は、「仲の良さを生かして、部員一丸で史上初の東日本大会出場を目指す」とさらなる上位大会に向けて意気込んだ。
弓道部・高橋さんは関東へ
弓道部では、先月26日に厚木東高校で行われた神奈川大会個人兼関東個人選抜大会県予選会 女子の部で高橋葵心さん(2年)が11位に入賞した。
高橋さんは今月9日(土)・10日(日)に明治神宮至誠館で行われる関東高等学校弓道個人選手権選抜大会に進出し、各地から選抜された108人と日頃の練習の成果を競う。
高校入学と同時に弓道を始めた高橋さん。「同じように弓を引いても、コンディションなどによって結果は変わる。昨日当たったから今日も当たるわけではない」と日々の苦労を語る。
そんな練習も「毎日が楽しい」といい、仲間と研鑽を深め合う日々に充実感を得ている。「弓道は勘ではなく、日々の積み重ね」と話し、自身や部員の射形を見て気づいたことがあればメモを取る研究熱心な一面も。
日頃の目標に「正射必中」を掲げて日々弓を引き続けてきた高橋さん。「今まで練習で積み重ねてきたものが自分の『射』になっている」とその手ごたえを語る。初出場となる関東大会に向けては「支えてくれた人たちへの感謝を忘れず、今の自分が出せる精一杯を出し、なにか少しでも成長出来たら」と笑顔で話した。顧問の菊池智哉さんは「緊張すると思うが、いつも通り頑張ってほしい」と激励した。
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