戻る

港南区・栄区 社会

公開日:2026.03.12

下永谷の企業
港南図書館へ57冊を寄贈
3月31日まで展示

  • 寄贈した本を持つ木村代表取締役(左)と相坂館長

    寄贈した本を持つ木村代表取締役(左)と相坂館長

 水道施設工事や土木工事を請け負う下永谷の(株)ライフ・コア横浜(木村正司代表取締役)がこのほど、港南図書館に57冊の本を寄贈した。それにともない、同館1階では特設コーナーが設けられ、寄贈図書が3月31日(火)まで展示される。

 木村代表取締役は、同社が市の公共工事を受注することも多いことから「なにか地域に貢献できることはないか」と以前から考えていた。その中で市立図書館が本の寄贈を募集していることを知り、港南図書館に相談したのがきっかけで、本の寄贈は4回目を迎えた。「下永谷で育った私にとって、港南図書館は身近な場所。地元への貢献として、可能な限り続けてきた」と木村代表取締役は取り組みの意図を語る。

 今年は児童書を49冊、一般向けの本が8冊送られた。ラインナップは図書館のスタッフと同社の社員による調整のもと、決定。「人気の児童書は繰り返し、貸し出されるので劣化も早い。そのため、子どもたちが好きな本を多く寄贈していただいた」と同館のスタッフは語る。寄贈された本は既に貸し出しを開始しており、早くも多くの子どもが手に取っているという。

 「大人になって感じたが、本を読んでいる人は語彙が豊富で喋るのが上手な人も多い。私は幼少期に本に触れてこなかったので、子どもたちには是非読んで欲しい」と木村代表取締役。相坂俊館長は「子どもに読書経験を持ってもらうためにも有効活用させていただく」と語った。

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

港南区・栄区 ローカルニュースの新着記事

港南区・栄区 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

求人特集

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS