記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク【元旦号 拡大版】 1月1日0:00更新
非行や社会の適応に悩む少年少女を支援するボランティア団体の代表を取材しました。年齢の近いお兄さん、お姉さんとして一緒に出かけたり、悩み事を聞いたりと、少年少女たちと伴走する活動を行っています。
対象は異なりますが、私たちの地域情報紙も地域に寄り添う伴走型のメディアでありたいと考えています。地域で継続されている取り組みや、新たな挑戦などに光を当て、発信していく。思い描いた通りの仕事は難しいですが、地域メディアとしての核を忘れないよう今年も歩んでいきたいと思います。 (清田)
昨年は元旦号で「シュウマイ、ブームの兆し」と記事を書いたのをきっかけに、シュウマイイヤーとなった我が家。中華街の有名店や惣菜など食べ比べを楽しむべく毎日食卓に出していたら、娘から「え〜またシュウマイ?」と夏のそうめんのような扱いに...。そんな娘も「崎陽軒のシウマイ弁当なら毎日食べられる」と健全なハマッ子に育っております(笑)。本紙連載中のシュウマイコラムも密かなファンが多いと聞き、嬉しい限り。今年もブーム継続です。シュウマイ情報がありましたら、ぜひ編集室までお寄せ下さい! (辺見)
中区のコミュニティラジオ「マリンFM」で始まった新番組「ただいま商店街!」。中区内の商店街と中継し、3月まで放送します。この商店街だからこその魅力や、そこでしか手に入らない商品などが聞けると得した気分になります。ぜひ、同番組を聴いて、地元の商店街に足を運んでみてはいかがでしょうか。当紙も引き続き、地域に有益な情報を発信していきます。コロナ禍は続きますが、感染対策しながら地域の皆様を取材し、街が元気になるような紙面づくりをしていきます。本年もよろしくお願い致します。 (飯野)
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