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公開日:2026.04.30

「0軒目」は野毛ちかみちで 5月2~4日に「野毛酒フェス」を初開催 ビール、日本酒、ワイン、焼酎など立ち飲みスタイルで提供

  • 来場を呼びかける萩原さん

    来場を呼びかける萩原さん

  • 会場となる野毛ちかみち

    会場となる野毛ちかみち

 横浜の一大飲み屋街・野毛への玄関口となる桜木町駅の地下通路「野毛ちかみち」で、5月2日(土)から4日(祝)の12時〜20時、立ち飲みイベント「野毛酒フェス」が初開催される。主催は南区弘明寺町の桜花酒販(株)。

 会場では全国各地の日本酒約50種類を扱う桜花酒販をはじめ、横浜ビール、横濱ワイナリー、九州料理屋風樹の4社が出展し、サッポロビールが協賛する。野毛の街へ繰り出す前の「0軒目」として野毛飲みのエンジンをかける1杯や、帰り際の「〆の1杯」の利用を目指す。気軽に立ち寄れるような価格を設定し、土産用の物販も行う。

 発案したのは桜花酒販常務取締役の萩原誠さん。野毛の店主と「街を盛り上げたい」と意気投合したことがきっかけだ。試験的に今年3月、野毛ちかみちで立ち飲みイベントを企画したところ大盛況。地元企業を巻き込んだ拡大開催が実現した。萩原さんは「月1開催(次回は7月)を予定している。今後は野毛の飲食店とも連携しながら地域の活性化につなげられれば」と語る。

進む地下通路の活用

 同通路はJR・市営地下鉄の桜木町駅直結で、1日平均で4万人以上が通行する公共空間。この好立地をまちの賑わい創出に生かそうと、野毛地区振興事業協同組合が運営主体となって2019年にデジタルサイネージ、22年に区画貸しの「野毛ちかマルシェ」をスタートした。福祉事業所の商品販売をはじめ、物産展や地元イベントのPRと近年利用の幅が広がり、野毛の特性を生かした酒造メーカーの試飲販売も好評だという。

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