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中区・西区・南区 社会

公開日:2026.02.12

YOXOフェス
会場全エネルギーを脱炭素に
3日間、10施設13エリアで

  • モーター制作に挑戦する参加者

    モーター制作に挑戦する参加者

「横浜でみらい体験」をテーマにしたYOXO(ヨクゾ)フェスティバルが1月30日から3日間、MM地区(みなとみらい21地区)内で開催された。横浜未来機構が主催。会場となったのは、クイーンズスクエア横浜や横浜ワールドポーターズ、ランドマークプラザ、MARK ISみなとみらい、横浜シンフォステージ、グランモール公園など10施設13エリア。4回目で初めて、全会場で使用するエネルギーを脱炭素化して運営した。

 今年はみなとみらい21熱供給(株)=中区桜木町=が脱炭素パートナーとして参画。会場で使用するエネルギーを、J―クレジットや非化石証書を活用することで、CO2の排出を実質ゼロにした。MM地区は、環境省が推進する脱炭素先行地域に指定されている。

多彩な技術を紹介

 企業やスタートアップ、アカデミア、個人など多彩なイノベーターやクリエーターが一堂に会し、最先端技術や実証実験中のアイデアを発表する同イベント。様々な未来技術をデモ展示やワークショップで紹介した。

 みなとみらい21熱供給は、小学生を公募しプラント見学と冷水と熱を供給する同社の事業に関わる実験を2つ用意した。子どもたちは、冷水を各建物に送るポンプで使用されるモーターの簡易版を制作。乾電池と磁石に銅線を組み合わせ、クルクルと回ったモーターに子どもたちは目を輝かせた。参加した小学生は「うまく銅線を回すことができて嬉しかった」と感想を話した。

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